17祓い ページ1
Aside
よかったぁ〜モトキが元気になって!
A「よかったぁ…モトキが元気になって...」
モ「ご迷惑おかけしました…この通り大丈bイテテ…w」
A「まだ良くなってないんだから…ほら、傷の手当てしないとね?頬とか…怪我してるから、待ってて…」
リビングに向かって行って、シルクに
A「シルクー救急箱は?」
シ「え?確か…編集室に置いてきちゃったかも…待ってろ。」
部屋から出てった、シルクに
A「何で編集室?」
ン「それww俺も思ったww」
皆も笑う
シルクが編集室から戻ってきて、笑っている私たちに不思議な目で見てくる
シ「何で笑ってんの?」
A「だってww何で編集室?編集に怪我とかしないでしょ?普通…」
シ「あぁ、編集室は大事な物とか置いてるから、何かあったら編集室から取ればいいし?救急箱は大事な物だからな…」
A「ふぅーん…うん、なんか納得した…じゃあ救急箱please!」
シ「はい、yourwelcome!ww」
マ「いつの間に英語教室になったんだ?ここは(笑)」
ダ「ノリだろ?(笑)」
失礼な、英語でも礼儀はあるんですからね!
シルクから救急箱を受け取って、寝室に戻る
A「モトキ〜手当てするよ…」
モ「お…ありがとう!」
モトキのそばに座って、救急箱を開けて…消毒液と絆創膏を取り出して、消毒してペタと絆創膏を貼った
A「なんかヤンチャな子供みたいww」
モ「マジで?ww」
余計幼く見える、モトキ童顔だからな…
A「はい!処置は終わり…ゆっくり休んで、体を休めてくださいね?」
モ「ありがとう〜A看護師さん〜w」
看護師さん(笑)看護師か〜…小さい頃は夢だったわ…
モトキは眠たそうになってきたので、寝かして…布団をかけて部屋を出た
ラッキーアイテム
革ベルト
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サイコパス人間 - 面白かったです更新頑張ってください応援してます (2020年8月21日 18時) (レス) id: a7568b633b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:魚Aya | 作成日時:2020年5月15日 0時