出会いました。 ページ6
、
私は扉をガラッとあけてニコニコした顔で
A「失礼します。お伺いしま、、す！？」
まず始めに目がいったのは金髪の人
主に実写の時によく見ているその顔
そして聞いたことのある他3人の声
私が知っている。
何故？え？？
テンパっている私をお構いなしに彼らは
？「あ、俺これ食いて〜」
？「え！呼んじゃったの！？」
？「スマンスマン。手が当たった。」
？「おい！俺にもメニュー見せろよ！！！」
ナニコレ。何コレ！？？
私は今現在″最俺″という大好きな実況者の方々を目にしているんですか！？！？
いつもは顔を隠しているフジ、ヒラも
完全にプライベートモードに入っているが
声を聞いたらわかる。
伊達にファンをやっていないと思った瞬間だった。
なんて頭の中で整理をしていると
フジ「もしもし。店員さん。」
しっ、しまった。完全に変な人だと思われてしまった。
A「ッハ！はい、、(最悪や。しまった。)」
気分は落ち込みモード。
他人から見たら青いオーラが出ていそうな落ち込みモード。
フジ「注文いいかな？」
そ、そうだ！注文！注文だ！
A「は、はい！お伺いします。」
〜〜〜〜
A「い、以上でよろしかったですか？」
なんとか最後まで注文を復唱できた、、ハズ。
カミカミだったことなんて覚えてません。
こーすけ「大丈夫です。」
A「でででは、失礼します！」
一息を吐き
あぁ、私は今日バイトに入ってよかった。
そう思いながらキッチンへ戻っていった。
この出会いから合わせて1週間
大好きな人達がもっと近くなるなんて思っても見なかった。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 291人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「実況者」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
わに - 今更ですが、めちゃめちゃきゅんきゅんしました！キヨに会いたいっ、、、て思いました。まだイベントとかグッズとかも買えないけど、これ読んで幸せな気持ちになりました！ありがとうございます！。 (2018年7月5日 19時) (
レス) id: 68f6bd6e35 (このIDを非表示/違反報告)
あおい(プロフ) - 読んでて楽しかったです！もうキヨがカッコよすぎ！私もいつか会いたいな〜って思いました笑 (2018年3月29日 8時) (レス) id: f813912b4b (このIDを非表示/違反報告)
おにぎり。(プロフ) - 海星(´・ω・`)さん» ありがとうございます！返信遅くなってすみません！パソコンの調子が良くなくて更新できなかったんでまた明日します！ (2018年1月17日 0時) (レス) id: 6b961c4221 (このIDを非表示/違反報告)
海星(´・ω・`) - すいません！今日はもう落ちます！明日やれる時間帯かいていたたければ、また来ます！更新頑張ってくたさいね！ (2018年1月17日 0時) (レス) id: 9ccdae5af7 (このIDを非表示/違反報告)
海星(´・ω・`) - すいませんw今来ました！ (2018年1月16日 23時) (レス) id: 9ccdae5af7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おにぎり。 | 作成日時：2017年9月5日 21時
