TWICE10のマンネちゃん

部屋で ページ5

｛部屋｝
ジヒョ「ミナヤ〜！ただいま！」


ミナ「おかえり〜！遅かったね！」


ジヒョ「A、私が迎えに行ったときには
　 倒れてて･･熱も39.0℃あったの･･」


ミナ「そんなに！？辛かったねA。
　 もう一回熱測ろ？はいっ体温計」


ピピピッ
　

ジヒョ・ミナ「何度だった？」


「38.5℃だった･･」


ジヒョ「まだ高いね･･」
　

ミナ「これじゃあ明日のライブ出られそうにないね」


「それは嫌だっ！絶対出るっ！今日だって、さっき
　まで練習してたんだもん！」


ジヒョ「ねぇ？A？無理したらダメなの
　 わかってるでしょ？
　 こんなにまだ熱あるんだよ？
　 それにライブで倒れたらどうするの？」


ミナ「ジヒョちゃんの言う通りだよ！
　 出たい気持ちわかるけど倒れたら、それこそ
　 ONCEが心配するよ？」


「グスン泣それでも出たいの！私が出てなかったら
　ONCE心配しちゃう。ONCEは全員で出るのを
　待ってる！私を待ってるONCEもいるの！」



ジヒョ「でも･･」


ミナ「ジヒョちゃん。A出してあげない？
　 無理はしないって約束で。
　 できるよね？A？」


「うん！できる！約束する！」


ジヒョ「A？今回だけだよ？ライブ中、きつく
　 なったらすぐオンニ達に言うんだよ？
　 私たちも見ておくから」


「わかった！ありがと！オンニ達大好き！」


ジヒョ(私たちはAに甘いな･･
　 明日倒れなかったらいいけど)


ジヒョ「明日もって･･もう今日なんだけど、朝早い
　 飛行機だからもう寝よ？」


ミナ「そうだね！A〜寝るよ〜！」


「ジヒョオンニ、ミナオンニおやすみ！」
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「TWICE10のマンネちゃん」お楽しみいただけて
ますか？

注意
・初めて書くので内容がダラダラとしているかも
しれないです。
・私自身、保存してからも何回か読み返して編集して
いるので内容が少し変わっているかもしれません。


引き続き「TWICE10のマンネちゃん」
お楽しみください。

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