いずれ愛となる

設定 ページ1

桐ケ谷 A(きりがや)
アカウント名「チェイスの桐ケ谷」

普段は会社で社畜として働き、早朝や夜、休日は実況者として実況動画の撮影を行っている。
主にプレイしているゲームは第五人格、本人曰く「なんとなく始めたらやめられなくて、そのままズルズルと続いて今がある。」らしい。
サバイバーもハンターも最上位に位置しているが、ゲーム性に惹かれプレイしているためランクや勝率には興味がない。
またすべてのキャラにおいて、衣装は初期。
普段は冷静で淡々とした性格、試合中は何故か真顔でふざける。
得意キャラは特になく大体何でも使いこなすが、主に使うキャラクターはサバイバーが心眼か技師、ハンターがピエロかバル爺。
心眼は毎シーズンＳを取り、６＆怪力振りであるにも関わらずゴリゴリのチェイスをするゴリラ心眼使い(笑)。
頭を使うことが好きなため、難しいキャラを好んでいる(ピエロはドライブが楽しいから好き)。
穂香とは高校からの付き合い、部署は違うが同じ会社で働く同僚であり、ゲーム内では一緒にランクマに行く相方である。
基本的に穂香以外とはゲームをしない。


篠崎 穂香(しのざきほのか)
アカウント名「救助の篠崎」
普段は受付嬢として職務を全うし、早朝や夜、休日は京子と同じく実況者として実況動画の撮影を行っている。
サバ専として最上位に位置し(たまにハンター←上位帯)、ゲーム自体も楽しむがランクや勝率にもこだわるエンジョイ勢であり勝率厨。
冷静でクールな京子とは反対に明るくにぎやかな性格、常にテンションが高く、よく京子を疲れさせている。
ただ、配信中や試合中はとてつもなく口が悪い(口が悪いだけで実際は笑っている)。
どんなキャラクターでも使えるが、オフェンスやカウボーイ、祭司などのチェイス補助キャラが得意。
解読管理などの頭を使うことが苦手なため、救助すれば褒められる救助職が好き。
他人と関わりたがらないAと違い、社交的な性格であるため、他の実況者とも仲が良く、よくコラボなども行っている。


作者：主人公さんのお名前の読み仮名は、設定をどうしたらいいか分かんなかったので書きませんでした。

ご自身で設定された名前の読み方が分からないという方は、多分いらっしゃらないと思うのでこの先一生このままです。





　

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