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いやいやいや?私じゃないよ ページ3

「面白かったー!」

ヘッドホン侍と遊んだ後色々なところをまわって遊んだ

変平太をまた子と殴ったり面白かったんだよ!

高杉「おい」

「あ、晋助!」

高杉「外行くぞ」

「え?今雨だよ」

幕府の犬だと言って鼻で笑う晋助

「幕府の犬…逃げろー笑ッ」

高杉「別に逃げなくもいいだろ?あいつらと手合わせしてくらァ」

ほいっと刀を渡される

「え…斬るの?」

正直斬りたくない。

高杉「斬りたくねぇのかァ?」

コクン…

また子「晋助様ッチャイナ娘と眼鏡のやつ、後銀髪の…」

また子は息を切らして言う

高杉「銀髪……」

チラッと私を見る

「晋助?私銀髪だけど違うよ?」

確かに銀髪だけど。

高杉「分かっる」

「斬れなくてごめんね」

高杉「いつかァ一緒に斬ってもらうけどなァ」

そう笑って晋助は外へ出た

へー楽しそうじゃん→←私の日常



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作者名:夜桜オユナ | 作者ホームページ:友香  
作成日時:2014年10月6日 8時

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