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いやいやいや?私じゃないよ ページ3
「面白かったー!」
ヘッドホン侍と遊んだ後色々なところをまわって遊んだ
変平太をまた子と殴ったり面白かったんだよ!
高杉「おい」
「あ、晋助!」
高杉「外行くぞ」
「え?今雨だよ」
幕府の犬だと言って鼻で笑う晋助
「幕府の犬…逃げろー笑ッ」
高杉「別に逃げなくもいいだろ?あいつらと手合わせしてくらァ」
ほいっと刀を渡される
「え…斬るの?」
正直斬りたくない。
高杉「斬りたくねぇのかァ?」
コクン…
また子「晋助様ッチャイナ娘と眼鏡のやつ、後銀髪の…」
また子は息を切らして言う
高杉「銀髪……」
チラッと私を見る
「晋助?私銀髪だけど違うよ?」
確かに銀髪だけど。
高杉「分かっる」
「斬れなくてごめんね」
高杉「いつかァ一緒に斬ってもらうけどなァ」
そう笑って晋助は外へ出た
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