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JH「じゃーん。ど？」
『うわ、』
あの後すぐにリビングに連れてこられたと思えば、目の前いっぱいに広がる料理
しかも私の好きな物ばっかり
JH「あーん」
『あーん！って、、、、
こんな沢山、太っちゃう、』
JH「充分細いだろお前は。」
『でも、』
JH「いーから。どんなAでも俺が娶ってやるから食え」
『ほんと、？約束だよ、、？』
JH「、ああ笑」
ん、と肉を刺して食べろと言わんばかりに差し出した
今日は、そういう日。
大人しく従おう、
『あ〜、』
それを口に入れようとした瞬間
オッパがあーんしてくれたお肉も無くなって急に現れるオレンジの頭
「うま！！！」
オレンジの頭
うちのメンバーに1人しか居ない
『ヨシおっぱ、、、、、』
YS「んだよー俺も呼べよー」
もぐもぐする口で不貞腐れるヨシくん
食べ物の恨みって怖いんだぞ、
食べ物の恨みって怖いんだぞ！！！！！！！(涙
『、、』
JH「ヨシヤおまえ、、、、」
YS「え、なになになに！、！？？」
AS「ヨシくん。さすがにそこに入るのはいかんわ」
YS「なんで！？」
HR「はあ、、」
JW「あーーーー」
声のする方へ目を向けると、リビングの扉の前にぶわっと覗き込むメンバー達
何が何だかさっぱり分からないけど、ヨシおっぱが悪いってことだけはわかる
『私のお肉、、』
YS「ごめんごめん！はいあーんして！」
私の顔を伺って、焦ってすぐ同じ肉を差し出してきた
『！あ〜〜〜、』
さっき食べそびれたせいか余計恋しく感じた
でもいつまで経ってもヨシおっぱの腕は動くことなく、そのままになっている
バカにしてるのか？そう思ったけど、違ったようで、
ジフンおっぱがヨシおっぱの手をとめていたのだった
JH「だめ」
YS「え、なに」
MS「ヨシくん、そういうのよくないと思う」
YS「だからなんで！！！！！？？？？？」
『おっぱ、？』
JH「A」
『ハイ』
JH「おまえ。ヨシに娶られたいの？」
『な、にそれ』
JH「Aを困らせんのも責任取らせんのも全然俺でいいAは誰のもんなの」
なにそれ、
なにそれ、
なんでそんな事言うの
期待するじゃん、
『おっぱのものだよ、。』
JH「当然」
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眉(プロフ) - ○○さん» すみません( ᐪ ᐪ )私も考えたんですが、ジョンファンを普通に略すとJHだと思うんですけど、ジフンと被ってしまうのでなかなかいい感じにならなくてㅠ_ㅠ (2023年4月12日 20時) (
レス) id: f5f0526d98 (このIDを非表示/違反報告)
○○(プロフ) - お話はすごく好きなんですがメンバーの名前がちょっとわかりにくいです(>_<)JG=ジュンギュかと思ったらジョンファンだったり… すみません(＞人＜;) (2023年4月9日 5時) (レス) @page5 id: 54efeda997 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃ | 作成日時：2023年4月3日 17時
