ジフンさんのお気に入り【jihoon】

重症 ページ3

JHside

＿2人ともいいよ〜！もう1枚！




HY「あ〜〜のむきようお〜〜〜！！」

AS「はっ笑かわいい笑」

MS「あ〜〜！！！！！かわいすぎるって」


カメラの後ろに並んで、次々に連射するメンバー達

マンネ2人の可愛さにも困ったものだ









ぱくじふん"

悪戯に笑い口パクしてくるA
に胸が締め付けられる



YS「ジフナ、ニヤニヤやん笑」



JH「あ〜〜〜〜むり、

どうやって我慢しろって言うんだよ〜〜〜、」


YS「重症やな〜〜」


JH「あ"〜〜〜」





本当、どうしろって言うんだよ。＿



















『ジフニオッパ！』

撮影が終わって俺を見つけるなり走って向かってきた

JH「走ったら危ないだろ。」





『ね、可愛かった？』



JH「ん〜〜まあまあ、？笑」






『まあまあ、、。』

俺の答えには満足の行かない様子で完全
に凹んで

JH「嘘。可愛かった」

『っ〜！』



本当のことを言えば耳まで真っ赤にするA

俺をどこまで虜にすれば気が済むんだ


JH「や〜自分で聞いて照れるなよ笑」

『ずるいおっぱ、』



はあ、どっちがだよ、

真っ赤な顔も耳も、しゃがみこむ姿も、恥じらう声も
俺を溺れさせてるのはそっちなのに。



















Youside






JW「お、居た居たA」


『おっぱあ〜、』

JW「は！？なんでそんな赤いんだよ！」





『うるさい、』

JW「……ヒョンまたなんかやったの？」


JH「べつに」

JW「はあ〜〜〜〜〜」





JW「…ばか惚れヒョン、」

JH「なんかいった？」






JW「ううん！なにもなにも！;」



『というか、何かあったの？』



JW「お、そうだった。今日さ俺の部屋でゲームしよ」


『今日？』

JW「お願いお願い」

『えーおっぱ手加減してくれないし、』








俺の部屋"？

JH「あんで。」




JW「ヒョ〜ン！なんでさ！」

JH「どうせ遅くまでやんだろ」


JW「あ、あにじ〜〜！」



JH「Aは、女の子だし、遅くまで起きられちゃ困んだけど」

『ということなので、ごめ〜ん』


JW「ちぇ、じゃあヒョンが相手になってよ」

JH「ボコボコにしてやるよ」







JW「そう言ってるのも今のうちだからね〜笑」

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