・ ページ20
私の気を紛らわそうと、みんながプールに連れてきてくれた。
飛行機で疲れてるはずなのに、、
HR「行けジョンウヤ!!」
JW「やあーー!!!」
JG「はっははは!!!笑ヒョ〜〜ン!!!笑」
何故だろう。この3人が1番楽しんでいる気がする
AS「行かへんのA」
『なんか見てるだけでも楽しいもん』
私はパラソルの下の寝椅子に体育座り
その隣にサングラスをして寝ているサヒおっぱ。
見事にインドアの完成(?)
AS「それもそうやな」
その矢先、
JY「さーひーやー、、、笑お前も行くぞ!!!」
AS「は、は、!?ジェヒョガあああ!!!!」
背後から現れたジェヒョギオッパに担がれてプールに投げられた
バイバイ私のともだち、、
JH「A、なにしてんの?」
『おっぱ、』
水で濡れてオールバックになったおっぱが私に気づいてパラソルの近くまで来た
かっこよすぎて話が入ってこない!!!!!
JH「Aおっぱが遊んであげる〜」
JH「おいで」
プールサイドで、来いと言わんばかりに手を広げるおっぱ
『………』
JH「はーやーく。きて、ほら」
『ん。、』
JH「いい子」
黙っておっぱのいるプールサイドに行くと、ゆっくりと抱き上げて浮き輪の上に乗せてくれた。
『わ、!おっぱ!離れないで!』
JH「なにこわいの?」
『違う!』
JH「、、あっそー」
『おっぱあ、!!』
JH「あ〜〜も〜大丈夫だって」
浮き輪に載ってるはずなのにそれに見合わない浮遊感を感じた
『え、え?!!』
浮いてる。と言うより抱き上げられてる
『な、なに!なにするの!っ〜〜〜!』
段々と体が水に包まれる場所が足から胸まで上がっていき、足が底に着いた。
JH「足つくでしょ?」
『ほんとだ、、うわ"!!!』
『…………』
安心した隙に顔に水をかけられた
おかげでびっしょびしょ
JH「ははっ笑怒ったって可愛いだけだぞ〜」
『っ〜!おっぱあ!!』
HRside
AS「あの2人よう楽しんでんな」
さっきまで捕まってたサヒオッパが逃げ出したようで
休んでた俺の横に来た
HR「おつ」
AS「おー、疲れたわ、、」
HR「はは笑ジェヒョギヒョンにずっと捕まってたからな笑」
738人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
眉(プロフ) - ○○さん» すみません( ᐪ ᐪ )私も考えたんですが、ジョンファンを普通に略すとJHだと思うんですけど、ジフンと被ってしまうのでなかなかいい感じにならなくてㅠ_ㅠ (2023年4月12日 20時) (レス) id: f5f0526d98 (このIDを非表示/違反報告)
○○(プロフ) - お話はすごく好きなんですがメンバーの名前がちょっとわかりにくいです(>_<)JG=ジュンギュかと思ったらジョンファンだったり… すみません(>人<;) (2023年4月9日 5時) (レス) @page5 id: 54efeda997 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:しゃ | 作成日時:2023年4月3日 17時