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JK「ねえ…
知ってた？
Aって、デビュー当時俺達といる時だけちゃんと笑ってたの
他の人にはなんか壁があるって言うか、
正直その時は心配だったよ
一生心の底から笑い合える人が居ないんじゃないかって
けど、
今は大丈夫みたい
あんなに嬉しそうに幸せそうに話すんだもん
俺たちが止める理由はないよ」
向き合ってくれたその姿勢に怖さも緊張もなくて、
嬉しさだけが溢れてくる
ああ、こんなに大事にしてくれたんだって
JK「俺たちはAが決めたなら応援するよ
ヒョン怒ってそうに見えるけど、心配なだけだから」
『うん、』
なきそう、いやもう遅いって
『 わ、ッ、 ありっが、ッとｯ、、』
JK「泣いちゃったㅋ」
JK「よしよーし大丈夫だよー」
あやし方が完全に子供に対するものだったけど
そんなのどうでも良かった。
・
YG「俺はまだ許してないんだけど」
JK「いーでしょ！ほんと大好きなんだから〜」
『認めて貰うよにがんばるもっと頑張る』
YG「…………お前は十分伝わってきてるよ」
『オッパ、』
こういう所。
根はやさしい昔から。
YG「問題は男の方だ、誰だ名前をいえ」
ん？
根はー、やさしい？？？？
JK「同じ業界のひと？」
『うん、
ごめんだけど、これだけしか言えない』
私が言ってしまってスニョンに迷惑をかける訳にも行かない。
YG「はあ、、分かった」
JK「だね。Aがんばれ。」
YG「俺たちはお前の見方だからな」
JK「あー！俺が言おうとしたのに」
JK「相談もしてね！」
『、うん！』
JK「僕達まだここに居るけど、Aは大丈夫なの？」
『あ！！！！そうだ！』
スマホの存在を完全に忘れてた
画面をみると驚くほどのカトクと電話
内容は全てハヨンオッパからの「まだかよ」「おせえ」「練習禁止に差せられたいのか？」の脅迫カトク(？)
『か！帰んなきゃ！』
YG「送るか？」
『ううん！走ってく！』
JK「ばいばーい！カトクまってる！」
YG「またな」
『ん！オッパばいばいー！』
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ヨンア(プロフ) - まさかの展開でびっくりして、ソワソワしてましたが良かったァァァァ！！キスシーンたまらんです！！！み (2023年3月6日 17時) (
レス) @page41 id: b1644be8df (このIDを非表示/違反報告)
ビーグル犬(プロフ) - ほんと展開にびっくりです、、 (2023年2月27日 0時) (レス) @page33 id: 3d5654d2e4 (このIDを非表示/違反報告)
！？(プロフ) - え…なにこの展開…… (2023年2月20日 0時) (レス) @page30 id: f95a2e532b (このIDを非表示/違反報告)
赤福食べたい(プロフ) - 同じく、すにょくんとの甘々イチャイチャ見たいです！！ (2022年11月1日 0時) (レス) @page16 id: ae3f32f87f (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - 更新待ってました！！ざっくりとしたリクエストですが、2人の甘々イチャイチャ見たいです！ (2022年11月1日 0時) (レス) @page16 id: fbcaab0308 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃ | 作成日時：2022年10月9日 17時
