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『お、ひさしぶりです、、。』
MN「Aちゃ〜ん、可愛いじゃん今日」
『ありがとうございます、』
ぐいぐいと距離を詰めていく。
今日もありえないくらいに近い
MN「Aちゃんいい加減連絡先交換しようよ〜」
『えっと、』
会う度にこれ
そろそろ諦めて欲しい
MN「ね？」
『ごめんなさい、』
MN「はあ、」
すると、いつもならヘラヘラして諦めるところなのに、今日はいつもと違う
みるみる顔が怖くなった
MN「俺がこんな下手にでてんのによ」
笑うミニョンさんは居なくて、
冷たい声で私の方へ手を伸ばした
『、！』
TY「ちょっと、！」
「なあ」＿
「何してんの？」
MN「っ」
その腕を力強く掴んで睨みつけ
ミニョンさんは顔を歪ませ手を引っ込ませた
TY「ホシさん、、」
怖くてつぶっていた目を開くとすにょんがいて、ミニョンさんを冷たい目で見下ろしていた
『すにょあ、』
HS「、」
私の顔を見ると頭に軽く手を置いて、
私の前に立った
HS「手出したらどうなるか分かってんの？」
MN「おまっ、！」
HS「どっちが不利かくらいわかるよな」
MN「、！」
ミニョンさんが入ってきた時点で少し集まっていた視線も今じゃ完全にみんな注目の的
MN「くそっ」
それを理解したのか、逃げるようにその場を去った
HS「、けんちゃな？」
『う、うん。ちょっとびっくりしただけ、』
HS「あいつ、。」
HY「すみません。。俺が近くにいたのに、、。」
HS「あー、」
そんなテヨンさんを前にすにょんは、
何も言わずに、目を細めた
DK「ヒョン！！ここに居た！」
HS「お、ドギョミ」
DN「Aまで、どうしたの？」
HS「Aが、ミニョンさんに絡まれてるって聞いたから」
JH「ちんちゃ？わー、あの人また、、」
MH「A平気？」
『うん、すにょんが来てくれたから、』
SG「やーーー！こんな視線集まってると思ったら、
"みんなのA"を守ってくれたんだね！さすがヒョン！」
スングァナは"みんなのA"をここにいる人達に聞こえるように言った
私達のことで目立ちすぎてこれじゃあすにょんとの関係に勘づく人も出てくる
この言葉のおかげで周りの人は安堵する表情を浮かべたり。
VN「お、ナイス！」
『ありがと〜！』
SG「もっと褒めろ〜〜〜〜」
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ヨンア(プロフ) - まさかの展開でびっくりして、ソワソワしてましたが良かったァァァァ！！キスシーンたまらんです！！！み (2023年3月6日 17時) (
レス) @page41 id: b1644be8df (このIDを非表示/違反報告)
ビーグル犬(プロフ) - ほんと展開にびっくりです、、 (2023年2月27日 0時) (レス) @page33 id: 3d5654d2e4 (このIDを非表示/違反報告)
！？(プロフ) - え…なにこの展開…… (2023年2月20日 0時) (レス) @page30 id: f95a2e532b (このIDを非表示/違反報告)
赤福食べたい(プロフ) - 同じく、すにょくんとの甘々イチャイチャ見たいです！！ (2022年11月1日 0時) (レス) @page16 id: ae3f32f87f (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - 更新待ってました！！ざっくりとしたリクエストですが、2人の甘々イチャイチャ見たいです！ (2022年11月1日 0時) (レス) @page16 id: fbcaab0308 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃ | 作成日時：2022年10月9日 17時
