たくさんの愛 2 【 ホシ 】

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な、なんか淡々と行き過ぎじゃない？


はい。お疲れ様でした。って



OKってこと？

ほんとにハヨンオッパ？？





HS「A？いくよ？」

『あ、うん、！』


















・

『お願いします、』

HS「ん」

ハヨンオッパに困惑していたが車に乗るとそれどころじゃない。


だって、助手席



HS「A」

『は、はい！』


HS「ふっ、かわいい。緊張してる？」


『う、うん』



あー、色っぽい。


運転する姿も、ちらっと見える横顔も腕も



『だって…スニョンかっこいいんだもん、、知らないこんなすにょん、』



HS「、！

俺も愛する人が助手席に乗ってるって考えただけでも俺興奮する」



HS「今日泊まってってもいい？」



あぁ、完全に目が虎だ。

食われる。

わたしのことを見ていなくても、痛いほど伝わってくる。






『うん。』



















・


『ｯん、、っ、はぁ、っ、すにょ ｯ だ、 め まっ、て、、』

玄関へ上がり戸が閉まるとともに激しいキスに覆われる


深い



HS「っ、、はァ、」

『玄関、っ、や、』




それが止まったと思えば、軽々と抱かれベットに優しく落とされる。



HS「いい、もう我慢できない。」






＿＿＿ｷﾞｼｯ




『やんｯ、！やっ、ｱｯ、そこっ、、っ、、やｯ』









「はあ、もっと、」



















・

あれ、私。たしか、







HS「A、おはよう。


体、平気？


夜あんなに鳴かせちゃたし」








あ、私、スニョンと













…………………ぼんっ





『わっ、……//』





だんだんと昨日の記憶が蘇ってきて

子宮がキュンキュンして来るのがわかる




HS「思い出しちゃった？」


『や、』








HS「やーー顔隠さないでよ」


『むりむりむりーーーー！しらない！』






腕の中にいたが恥ずかしさのあまり、

ベットから抜け出そうとした











まって、、？



『い、いった〜〜‪ㅠ』




HS「やっぱり？激しかったもんね」



『っ〜〜〜〜！』



















加減してよ〜〜‪ㅠ

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