SEVENTEEN ページ7
ホシside
1秒でも早く昨日のことが現実だということを証明したくて、
急いでAさんの元へ向かった
トンッ"
『わ、』
「あ、すみませ、」
『ごめんなさい、大丈夫でしたか、？』
ぶつかった際に可愛らしい声と、甘すぎないいい匂いが俺を包んだ
俺は彼女を目に入れると胸が一気に苦しくなった
息の仕方を忘れてしまったかのように、息ができなくなった
「Aさん」
これが俺の精一杯だった
目の前にいるAさんは想像と全く違う中身は普通の女の子だった。
恥ずかしがる顔も今まで見たことがなくて、
夢のように思えた。
・
『失礼しまーす、』
Aさんはみんなにあって欲しいというお願いに快く答えてくれて、俺たちの楽屋まで来てくれた。
しかし、どうやらこういうのは緊張してしまうようで、
借りてきた犬のように小さくなって俺の背中に隠れていた
そんなAさんが可愛らしくて思わず笑みがこぼれた
JH「スニョア。なんか声可愛くなったね」
JN「やーーー笑収録前に声変わり？笑」
「あにじ、俺じゃないよ今のは〜。
Aさん、？」
SG「お、Aさん、？何、急に｣
『あ、あにょはせよ〜〜？』
「「「………お？！？！？！？！？！」」」
『えっと、Aです。初めまして、！』
SG「………………？？」
「スングァナ〜お前の好きなAさんだぞ」
SG「やー、ちんちゃ………？」
「まじ」
DK「えええーーーーー！！！！！！！！！！
やー！ホシヒョンどういうことなの？！！」
SC「まじか、、」
DN「えっえーー！？！？！！！」
SG「わ、待ってまじで、」
SC「な、なんでAさんが、ここに、？？？」
『あ、あの実は、＿＿＿＿＿』
「「はあ〜〜〜〜〜〜？！」」
JS「スニョアー？何しちゃってんのー？笑」
MG「あ〜〜ホシヒョンたら、歌姫に、、、泣」
VN「ヒョン、」
「いや俺悪いことしてないよ！！！！
やめてよ！！！笑」
『その節はほんとにごめんなさい、、、泣』
「いえいえいえ！！！」
DK「ヒョンは本望だもんね？ずーっと会いたがってたし！笑」
「や、ばか、ドギョマ！」
『ほんとですか、？』
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眉(プロフ) - にこさん» ほんとだ、ありがとうございます😿がんばります！ (2022年10月7日 19時) (
レス) id: fdc9f95575 (このIDを非表示/違反報告)
にこ(プロフ) - こんばんは！目次見ると43が無く42.44になっているのですが、これは抜けちゃってるんですかね？？ちょっと気になったのでコメントさせて頂きました！更新ふぁいとです！！ (2022年10月6日 23時) (レス) id: d0206497b3 (このIDを非表示/違反報告)
眉(プロフ) - 小夜さん» ありがとうございます😿🍒めちゃくちゃがんばります！ (2022年10月6日 21時) (レス) id: fdc9f95575 (このIDを非表示/違反報告)
小夜(プロフ) - 初めまして〜！最近拝見させていただきとても楽しみに更新待っています！本当にキュンキュンしながら見させて頂いていて、ホシくんの可愛さがたまらなく好きです♡これからも応援しております！！主様の更新が一番な楽しみです！頑張ってください♡ (2022年10月2日 13時) (レス) id: ca2ad8c9a2 (このIDを非表示/違反報告)
没(プロフ) - 赤福食べたいさん» わ〜〜〜ありがとうございます💧💧😖💓ほんとに勢いで作ったもので、、嬉しいです💧 (2022年10月1日 23時) (レス) id: fdc9f95575 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃ | 作成日時：2022年9月23日 17時
