【ONE PIECE を愛してる or 大好き or 好きだと言う人大集合～！！】に入ってる人大集合～～(笑) パート2 (ページ5)

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雑談場54 ページ5

祥「え･･･？これはどうしたらいいんですか？
今思ったんですけど、パスワードを外に公開してしまってるじゃないですか、なので小説用メモでも危なくないですか？？IDだと･･･QRコードだと、載っけて、交換した後に、QRコードを更新すれば大丈夫なのではないかなぁと思いました！もちろんメモの方に･･･どうでしょうか？」

ラハル「エル》よろしく！私のことはラハルって呼んでくれ！そして今書いている小説の主人公がエルっていうから少し親近感がw」

ラハル「確かに、パスワードを教えてもらうのも公共の場でしたもんね・・・祥》そのやり方なら大丈夫なんじゃないかな？私も母のスマホでやっていいかきいてきます！！」

ルナ「うちもラインやりたいんだけどいい？」

ネコ｢祥》ナイスアイディア！でも俺の場合QRコード載せれるかな…
ルナ》勿論！
えっと他にもLINEやりたい人がいたらおいで！｣

ルナ「ありがとー！！うち今からQRコードやるね」

祥「ラインしてる人、交換してください！！
ラインのアドレス、名前ってどうゆうことですか？」

ネコ｢祥》アドレスは…よくわかんない←←名前はLINEで使ってる名前じゃないかな？｣

ラハル「母に聞いてきました・・・駄目だそうです・・・すいません・・・」

祥「ラハル→そっか･･･謝ることじゃないよ！！
説明のところ写メ載せれないんですけど、どーしたらいいでしょうか･･･一応、名前だけ･･･」

ラハル「祥》ありがとう・・・！こっちでたくさんはなそう！！」

祥「ラハル→うん。当たり前やでな！」

ルナ「ラハル→ドンマイしょうがないよ。祥の言うとおりこっちでたくさん話そう！
祥→オッケー名前入れとくね」

祥「ルナ→QRコードどうしたらいいでしょうか？」

ルナ「コードはメモに載せれないから一回IDをめもに載せてラインやる人全員がゲットしたらID変えますか？」

祥「ルナ→ですよね。IDって変えれるんですか！！？」

ルナ「変えれるよ～それか一旦ここの全員でフレンドしてフレンド限定公開にするかだと思うんだ。ただパスあると覗けちゃうかも」

祥「ルナ→今、ラインで調べて来たんですけど、1度設定したIDは、ラインのアプリ自体を消去しないと変えれない･･･と書いてたんですけど･･･他にも方法ってあるんですか？」

ルナ「マジかゴメン他のと勘違いしてたみたい」

ろぉ「うちさ、内緒でラインだから、うちがライン追加していく。ばれたらヤバいんだよー｣