今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:1,931 hit
小|中|大
3 ページ3
ASide
ゴーゴリ「へ〜?異能力者かな?」
そう言われてドキッ…な〜んてことをならず僕はにっこりと笑う…
A「異能力?そんなの持ち合わせてないさ、ただのしがない女子高生だよ」
僕はそう言い黒猫のそばを探す…
A「そーいえば、うどんはそば見なかった?」
そう聞くと「うどん…?」と呟いた…
A「……なんだい?そんなにその名前がいやかい?それなら早く何処か行ってくれないかい?」
そう言い僕はうどん探しを始める…
ゴーゴリ「……ねぇ?怖くないの?」
そう言われて笑ってしまった…
A「ふふっ、君が怖い?僕はそう思わないね、だって今の僕は君に殺 される未来は見えないからね」
僕はそう言い捨てて路地裏をうどんと一緒に出た…
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←2
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
21人がお気に入り
21人がお気に入り
設定タグ:文豪ストレイドックス , ニコライ・ゴーゴリ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ