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作者が語る編 ページ50

パート2!



「夏の思い出」

最初で淳太くんが聞こえた笑い声はもちろんかみしげです。


「妖の屋敷」

神ちゃんにかけたお粉。これは本当に唯の付け足し設定で。座敷わらしが家を出たらその家には不幸がもたらされてしまう。ということはなんか対策しなきゃ神ちゃん一生引きこもり!?となって書いたものです。

他にもちょいちょい薬や粉が出てきますが、それは全て作業部屋でのあっくんお手製のものです。豪快な鬼の繊細な手作業。らしくって萌えません?私は悶えます。


「鬼の居る床の間」

鬼の居ぬ間にを文字ったんです…。しげの末っ子感というか、この家が大好きなんだと言うのを伝えたいものです。この後もっと末っ子感のあるやつが来ることを知らずに。あと個人的にへっ!とブギウギがお気に入りです笑


「禁じられた動画」

まさにBAD回。最初の頃はお互い仲良くなかった、けど一緒に戦っていくにつれて仲良く信頼するようになった。そのエピソードを表現したくて書きました。この話の最後から次の章に移るまで、「おい人間」が「淳太くん」呼びになるまでの間話も書きたい(願望)!



「こんにちは、花嫁です」

これは結構こだわりました。小瀧さん登場回。勿論猫としては最初から登場していましたが、みんなとどう関わるか。化け猫だからやっぱり化かしたい。そしてあざとさもほしい。ということで誕生したのぞみ。30ページの、のぞみの涙は、嘘泣きでも本物でもどちらでも取れますが、作者的には後者が嬉しい(そのお話も書こうかなぁ)。ということでのんちゃんは、猫、子供、大人(本来の姿)、のぞみ、妖怪化け猫。と、変化多めです。



「神様の落し物」

ちょっと早すぎ?とも思ったんですが、私の中で、藤井さんを早く出せ!が止まらなくて書いた登場回。お話としては次の章次の章ですが、間にも時間が経過していると考えてくれたら幸いです。そしてこのお話は登場人物一人一人へのスキンシップが多いお話。苦手な人がいたらごめんなさい。今後もこんな感じです…ご了承ください。最近はほら、りゅせじゅん流行ってるから(?)話す距離は近いし、思った3倍は引っ付いているイメージです。






めっちゃ長くなってしまった笑


ここまで読んでくださった皆様ありがとうございます!


これからも応援よろしくお願いします!





ニョロモ




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作者名:ニョロモ | 作成日時:2022年4月25日 23時

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