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No side

人々の悲鳴がうごめく中、そこには、2人の血まみれで倒れている人と1人の少女がいた…


A『と、とう、さん?か、かあ、さん?お、おきてよ、ね、ねぇ!起きて?ねぇ!ヒック ヴ』

A『や、やだよ!1人にしないで!ヒック』


父「ひ、とりに、してす…まない、こ、れだけは、言う、けっ、してネイバー、を、恨むな!ネ、イバー、も、皆が、み、な、悪いわけで、は、な、い、見守ってい、るぞ、、強く生きろ!」


母「そ、うね、見守って、るわ、、が、んばっ、て、ね!」


そうして、2人の命は、事切れた…


A『ウァァァァァァァァ!ヴ、ヒッグ』


1人の少女は、泣き叫んだ…その時

ドォォォォォォン

巨大なネイバーが少女を襲おうとした

少女は死を覚悟した


スパンッ


誰かが、ネイバーを斬ったのだ

?「大丈夫?」

少女を助けたのは1人の女性であり、ネイバーだったのだ

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スイ - 面白かったです!続き待ってます!更新頑張ってください! (2020年7月7日 23時) (レス) id: da4fd86884 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:しず | 作成日時:2020年6月16日 22時

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