第三話 隣の子 ページ5
入学式の後にクラスへ行った
そして、自分の席を見つけて座った
眠くて少し寝ていたら、誰か隣に来た
日向「あのう、よろしくお願いします!!」
行き成り話しかけられた
と思ってみたら、例のオレンジ髪の子が居た
貴「あっ、君はオレンジ髪の子」
日向「あっ、貴方はあの時の、え〜と」
貴「岩泉Aだ」
日向「じゃあ、A君」
貴「うん(男と勘違いしてるなあ)」
先生「では自己紹介を始める!俺は担任の黒山玲人だ!!担当は数学だ!!」
そして、先生が入ってきて自己紹介となった
ああ、やだなあ自己紹介なんてめんどくさい
先生「では次、岩泉君」
呼ばれたからしかたないかあ
貴「岩泉Aです、好きな物はあんまんです。後、僕は一応女です」
そういうと
全員「え〜〜〜〜〜〜!?女なのか?」
貴「(やっぱ、こういう反応か)はい、よろしくお願いします」
先生「はい次.....」
なんだかんだで、自己紹介が終わった
疲れたかも........寝ようと
==========舞台裏==========
及川「あれ〜、今回は作者が居ないのかあ」
貴「はい、なんか忙しいらしいです」
及川「てか、Aちゃん、その敬語やめてくれない?なんか、変!!幼馴染だからさあ」
貴「及川さんが幼馴染で本当に迷惑」
岩泉「それ、分かるかも」
及川「ひど!!てか、今日の自己紹介地味!!」
岩泉「確かになあ」
貴「だって、めんどくさいから」
岩泉「お前って、本当にめんどくさがり屋だなあ」
貴「それが僕だから」
及川「及川さんなら、とっておきの自己紹介をするよ!!」
岩泉「お前のは長過ぎだっつうの!!」
貴「確かに」
及川「ひど!!岩ちゃん!!それだからモテない(ヘップ)イッター暴力はダメだよ岩ちゃん!!」
岩泉「うるせえ、黙れ!!」
貴「はあ〜」
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URM - 続きが気になります!頑張ってください! (2016年3月28日 12時) (レス) id: 7df609eda5 (このIDを非表示/違反報告)
ソヨン~夢小説大好きガール☆ - あの、、日向はクラス1−1です。あと、身長は、百六十二センチです。更新頑張ってください (2015年8月31日 22時) (レス) id: 7f663ad665 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:岩松玲奈 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ochiri06081/
作成日時:2014年12月27日 18時