▼続き▽ ページ4
【物語上の半生】
物語の主人公の幼馴染み兼親友。
父、母、妹、そして自分4人家族。家はそれほど裕福でもないが貧乏でもなく平凡な花屋さん。だが、幸せに、問題なく過ごしていた。……幼馴染みが魔法少女になるまでは。幼馴染みが魔法少女になったのを見たときは驚き、その幼馴染みから宝石を受け取り自身も魔法少女に。その後は幼馴染み、そして新しく増えた仲間と共に怪物退治に勤しむ…が、ある日、彼女の最愛の妹が病気で死んでしまった。その気持ちを紛らわすように。また、八つ当たりするように怪物に当たる。そんな彼女を主人公は落ち着けるように抱きしめ、元の彼女に戻した。そしてまた、怪物を倒す同じ日々が続く…。
【物語への想い】
「最初は幸せだったなぁ、家族一緒、友達だって…"怪物"だなんて私が生まれる前だったし、きっと伝説っていうか…おとぎ話のひとつとかだと思ってた。んだけど……こうなるだなんてね、びっくり。ほんと、幸せって続かないんだね。…悲しいなぁ」
【作者への想い】
作者の呼び方:あの人
想い:「……えぇ、一言では言い切れないけれど……ううん、敢えて一言で言わせて貰うね。嫌い」などとあの温厚な普が言うレベル。そのくらい嫌っている。物語の進行にとって仕方ないこと、それがないと終わりが見えないって言われれば
【所属理由】
自分の物語に終わりが欲しいから。
ただそれだけ、終わらせて欲しい。
【話し方】
「初めまして、御酒普です。とある漫画のキャラクターなんだけど……あはは、マイナーだから知らないかもね。…えっ、知ってるの？わぁ、嬉しいなぁ！」
「いい子、かぁ……。私には『どうでも"いい子"』って言われてるように聞こえちゃうんだぁ。…ひねくれてる、かな」
「私をお呼びかな？何かお困り事？私に出来ることならなんだってするから、気軽に呼んでね！」
「あっ、いらっしゃいませ。…そのお花……贈り物、ですか？あ、いえ……そのお花の花言葉が『私の想いを受けてください』っていう意味で……ああっ、違いましたか！すみません。……が、頑張って下さいね…！」
「うーん…そうだなぁ、出来れば妹を殺さないで物語を終えて欲しいのだけど……それが出来ないのなら私を殺して？そうしたら、きっと話は続かない。続いたとしてもすぐに終わる。…そうしたら、あなたを解放してあげれる。私もね、乱暴なことはしたくないの。ごめんね」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
彼方。(プロフ) - 清兵衛さん» 態々ご足労頂き、またご報告ありがとうございます…！全然大丈夫です！！寧ろ感謝感激雨霰です…！とても生き生きとしていて見ていて楽しかったです…！作品に出して下さってありがとうございました…！ (2020年5月25日 7時) (
レス) id: 426be8a2f6 (このIDを非表示/違反報告)
清兵衛(プロフ) - コメント失礼します。事後報告になってしまって申し訳ないのですが、ナターリアさんに私の派生作品の方に登場していただきました。もしダメなところ(派生作品に出さないで欲しい等も)ありましたらご指摘願います (2020年5月24日 20時) (レス) id: ab617d8d31 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
