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Aside
キルア「いったた……」
『大丈夫？www』
嘲笑いながら、キルアお兄ちゃんに大丈夫？と聞いたら殴られた
ひどくね？
ゴン「名前なんて言うの？」
え、さっき言ったよね？聞いてなかったの？←
ビスケ「ビスケットクルーガーよ！ビスケって呼んでちょうだい！」
え、優しっっ！
キルア「ババアで十分だっつーの」
あ、また飛んだ
高い高いだわ〜
ビスケと話をしていると、後ろの方から殺気が感じられた
私たちを殺そうとしているな……
でもキルアお兄ちゃんたちは気づいてない様子
『ビスケ。』
ビスケ「うん、分かってるね。つけられてる」
ゴン「え！！」
『お兄ちゃん、気配探らないで』
キルア「ごめん」
ビスケ「私とAは、あっちに行く。あんたらはあの石目指して歩いてって。着いたら絶でこっちに来て」
キルア「おーけー二重尾行だな」
ゴツン！！！！
大きな音を立てて、キルアお兄ちゃんの頭を殴った
ごめんね、お兄ちゃん
『もう！お兄ちゃんなんて知らない！行こう！ビスケ！』
ビスケ「うんうん！」
やはり、男は女の子二人に着いてきた
『私がやってもいい？』
ビスケ「いいわよ、どのくらいか見てみたいしね。あ、でも殺しちゃダメよ？」
『おーけー』
男は突然私たちに飛びかかってきた
『ビスケ！！』
男はハサミを手にしていた
まさか、髪を切るつもりか！？
私は咄嗟にオーラをチョコに変え固めて、ビスケの前に投げた
男「な！？」
『ビスケ下がって』
パチパチと瞬きをして、男の背後に回った
男「！！」
『やぁ』
男の腹に1発かました
すると、男は腹を抱えて地面に倒れた
『あれ？あまり力入れてないけど……』
ビスケ「間一髪だったわ……Aありがとう……
すごい強さだわさ……」
褒められちゃった☆
『はい、これ食べて』
男にハートチョコを渡した
男「！！腹が痛くない……！！」
『さっお話しよう。ハサミで何しようとしたの？』
男「俺は人の髪の毛を食うとそいつのことが全てわかる能力をもっている。本人が知らないことまでわかる」
え、髪の毛を食うって言った？
むり、きもi((黙
『なるほど〜良かった。間一髪で』
キルア「A！大丈夫か！？」
あれ？キルアお兄ちゃんたち遅くね？←
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ぱちな - ゴンはどうでしょう！？ (2020年5月15日 18時) (
レス) id: f5f3b14c3d (このIDを非表示/違反報告)
メイク - オチは、フェイがいいです！！それか、どちらのパターンも書いてほしいです！(できれば) (2020年2月4日 16時) (レス) id: f5812a899d (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - ゆうみさん» コメントありがとうございます！あなたは天才でしょうか.....！！！両方書くのいいですね！意見ありがとうございます！ (2019年7月15日 16時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - ワタナベユイネさん» コメントありがとうございます！フェイですね！意見ありがとうございます！ (2019年7月15日 16時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - やさん» コメントありがとうございます！フェイの独占欲強めですよね！意見ありがとうございます！ (2019年7月15日 16時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お茶 | 作成日時：2019年7月6日 22時
