#100 ページ14
え、100話じゃん
いえい！100達成！！！！
Aside
一対一での対戦も終わり、みんなで少し休んでいた
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
『？』
私の携帯からの音にみんなが私に注目する
ｶﾞﾁｬ
『もしもし！』
ネテロ「ネテロじゃ。今からハンター協会へ来てくれんかのう？」
『え、今から？』
今から？と言うとキルアお兄ちゃんがすごい目で睨んできた
ネテロ「ハンター試験の打ち合わせをしたいんじゃが……」
『あーそれは行かなきゃか……分かった！今行きます！』
よろしく頼んだぞと電話を切られた
ゴン「誰から？」
『ネテロ会長！呼び出された！』
キルア「あ！？ネテロ会長と繋がってんのかよ！」
『うん！結構前からだけど』
キルアお兄ちゃんとゴンが驚いた目で見てきた
『ってことで！』
パチパチと瞬きをして瞬間移動した
目の前にはハンター協会
ｳｲｰﾝ
ビーンズ「Aさん！？やっぱり早いですね……」
『ふふ笑』
ビーンズに案内してもらい、会議室へ入った
(原作と異なります)
そこには、サトツさんとウイングがいた
『え！！サトツさん！！ウイング！！』
サトツ「久しぶりですね、Aさん」
ウイング「A！」
ウイングと再会のハグをした
『今年もサトツさんやるんだね！』
サトツ「ええ。走る試験がネテロ会長にご好評で」
『確かにね！』
ｶﾞﾁｬ
ネテロ「お、集まっとるな。よし始めるぞ」
まず、それぞれ何の試験をやるか決めた
サトツ「私は走る試験です」
ウイング「私は受験者同士で戦ってもらおうと考えています」
サトツさんとウイングが言うと、みんながこっちを見た
あ、え考えてない
全然考えてない
『えと……んー……あ、じゃあプレート集める試験で』
ネテロ「去年と似とるな」
別にいいだろ！！←
ネテロ「んじゃ、第1試験でサトツ。第2試験でA。第3試験でウイングでどうじゃ？」
『いいと思いまーす！』
サトツさんとウイングも頷く
ネテロ「決まりじゃな。それじゃあ解散」
早くね？
試験ってこんなにパパっと決めるんだっけ？
ウイング「A！お茶しに行かないか？」
『行こう！久しぶりにね！サトツさんも行こうよ！』
サトツ「いえ。私は仕事が残ってまして……」
『そっか……頑張れ！』
ウイングと2人で街に出た
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ぱちな - ゴンはどうでしょう！？ (2020年5月15日 18時) (
レス) id: f5f3b14c3d (このIDを非表示/違反報告)
メイク - オチは、フェイがいいです！！それか、どちらのパターンも書いてほしいです！(できれば) (2020年2月4日 16時) (レス) id: f5812a899d (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - ゆうみさん» コメントありがとうございます！あなたは天才でしょうか.....！！！両方書くのいいですね！意見ありがとうございます！ (2019年7月15日 16時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - ワタナベユイネさん» コメントありがとうございます！フェイですね！意見ありがとうございます！ (2019年7月15日 16時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - やさん» コメントありがとうございます！フェイの独占欲強めですよね！意見ありがとうございます！ (2019年7月15日 16時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お茶 | 作成日時：2019年7月6日 22時
