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Aside
ゴン「A試験官だったの!?」
『うん!ネテロさんに頼まれたんだ〜』
キルア「お前……すげぇな」
そうかな?
ネテロさん適当に人選んでると思うけど←
ゴン「で!キルアは合格した??」
キルア「したぜ!俺一人だったんだよな!」
『うん!すごかったな〜』
ビスケ「あら!Aおかえり!キルアも」
『ただいーま!』
ビスケ「さ!キルアも帰ってきたことだし、修行よ!!」
うわ、また修行か……
暇なんだよな〜
『お兄ちゃーん街で美味しそうなパフェあったから食べてきていい?』
騙されろ……
騙されろ……
キルア「パフェ?……いいよ、早く帰ってこいよ?」
『うん!』
よし!!
走りながら、フェイにLINEする
ここまできたら、キルアお兄ちゃんたちに
見えないかな
プルプルプルプル
あ、フェイから
ガチャ
『もしもし!』
フェイ「A今どこにいるね」
『森の中!フェイ会いたいな〜』
フェイ「迎えにいくよ、森抜けて」
『え、いいよ!今行くから!』
パチパチと瞬きをして、フェイの所まで
瞬間移動した
『え』
瞬間移動して、目の前にはシャルの顔が
シャル「!!!」
これフェイとシャルの位置が悪かったな……
私は悪くない←
フェイ「!Aきて」
シャル「A久しぶりだね!」
フェイに来てと呼ばれ、シャルには頭を撫でられ
どうすればいいのでしょうか
私が困っていると、フェイが腕を引っ張って
抱き寄せた
フェイ「遅い」
『ごめ……わぁ!』
今度はシャルには引っ張られ、体のバランスを
崩しシャルの胸に倒れた
シャル「A。どっかデート行く?」
『ん?デート!?行きたい!』
?シャルが鋭い目で何かを見ている
ん?フェイがすごい目でシャルのこと睨んでる
『なに睨み合ってるの?』
フィン「はぁ……Aーこっちこい」
『久しぶりー!フィン!』
お揃いだね〜とフィンの服をナデナデした
フィン「ほんとそっくりだよな〜この服」
フィンは服じゃなくて、私の頭を撫でながら
言った
『んね!今度服買いに行こうよ!』
フィン「あ?まぁ……いいぜ」
やった!服の種類増やしたかったのよね〜
フェイ「だめよ、次はワタシと同じにするね」
あ、フェイともお揃いにしたい!
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ぱちな - ゴンはどうでしょう!? (2020年5月15日 18時) (レス) id: f5f3b14c3d (このIDを非表示/違反報告)
メイク - オチは、フェイがいいです!!それか、どちらのパターンも書いてほしいです!(できれば) (2020年2月4日 16時) (レス) id: f5812a899d (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - ゆうみさん» コメントありがとうございます!あなたは天才でしょうか.....!!!両方書くのいいですね!意見ありがとうございます! (2019年7月15日 16時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - ワタナベユイネさん» コメントありがとうございます!フェイですね!意見ありがとうございます! (2019年7月15日 16時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - やさん» コメントありがとうございます!フェイの独占欲強めですよね!意見ありがとうございます! (2019年7月15日 16時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:お茶 | 作成日時:2019年7月6日 22時