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Aside
何故か食堂にイル兄も付いてきて、2人で
ご飯を食べた
イルミ「『ごちそうさま』」
散歩でもしようかなと廊下へ出ようとすると
イル兄に腕を掴まれた
『？どしたの、イル兄』
イルミ「今日さ、ついてきてよ」
『どこに？』
イルミ「……依頼」
できれば、ゾルディック家の暗殺には関わりたくなかったんだけどな……
暇だしな……
『わかった、準備してくる』
イル兄は私がOKするとは思ってなかったのか
目を見開いておどろいている
廊下を歩いて自室に向かった
シルバ「A」
『ん？あ、パパ！』
シルバ「おかえり。イルミについていくんだろ？
Aにお願いがあるのだが……」
『なに？』
シルバ「イルミについていくのではなく、俺たちについてきてほしいんだ」
『え、なんで？』
シルバ「イルミは1人で大丈夫だろう。俺たちのターゲットが少し手強いそうなんだ」
『それとこれが関係ある？』
シルバ「Aの実力を知りたくてな。俺たちがそばで見ているから、Aの能力を見してくれないか」
『別にいいけど……私人殺しはあんまりしたくないの』
シルバ「あぁ、だから殺さなくていい。お前の実力を見してくれ」
『わかった。イル兄にはパパから言っといてね』
仕事までまだ時間があると言ってたから
部屋で準備をした
ｺﾝｺﾝｺﾝ
執事「A様。お時間です」
『わかった』
パパ、ゼノおじいちゃんと飛行船に乗り
ターゲットの場所へと向かった
『ターゲットってどんな人？』
ゼノ「それがあんまり分からないんじゃよ」
『えー殺されたらどうしよー』
ネテロさんに鍛えられた私が殺されるわけないけどね
シルバ「そしたら、俺たちがターゲットを殺す」
しばらくするとターゲットの場所へと
着いた
ゼノ「この部屋の中じゃ」
『よし、行こ。』
ｶﾞﾁｬ
中へ入ると、大きな部屋に美顔の青年がいた
『んーまず顔見るか』
どんな顔か見たくて、ターゲットに近づいた
青年「？Aどうしたんだ？」
『え、だれ？』
青年は私のことを知っていた
クロロ「クロロだよ。忘れた？」
『え、クロロ？え、ほんと？え、イケメン！！！！！！』
髪の毛を下ろしているクロロはとてつもなく
イケメンだった
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お茶(プロフ) - オタク少女さん» リクエストありがとうございます！下書きを書いてみます！近々短編集を出す予定なので少しお待ちください！ (2019年7月8日 0時) (
レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
オタク少女(プロフ) - お茶さん» あの拙い文書でよく分かりましたね！そうです。アダルトリオ大好きなので。 (2019年7月7日 23時) (レス) id: 3dab4c0edd (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - オタク少女さん» コメントありがとうございます！ご意見下さりありがとうございます！アダルトリオに取り合いされるという設定でしょうか？ (2019年7月7日 20時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
オタク少女(プロフ) - あ、あの�△鉢�で��は、アダルトリオの取り合いやって欲しいです！ (2019年7月7日 19時) (レス) id: 3dab4c0edd (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - ネイさん» コメントありがとうございます！褒めていただきとっても嬉しいです…泣応援ありがとうございます！これからも末っ子ちゃんよろしくお願いします！ (2019年7月7日 17時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お茶 | 作成日時：2019年6月23日 1時
