#71 ページ32
Aside
200階に着くと殺気がぷんぷんたっていた
まあ、こんな殺気私にはかすり傷にもならないけど
殺気を辿るとヒソカがいた
『ヒソカ！』
名前を呼ぶとヒソカはバンジーガムで私を引き寄せてあたかも私がハグしに行ったような感じにした
チョコでバンジーガムをちぎり、キルアお兄ちゃんの方へ戻った
ヒソカ「すごい念だ♤」
キルア「おまっ……今ちぎった？」
『うん！あ、私は変化系！念を……あ』
イル兄に発は教えちゃダメだと言われたことを思い出した
でもキルアお兄ちゃん達には教えたいから、受付を済ませて早く部屋行こうと急かした
ヒソカ「僕も聞きたかったな♤」
ｶﾞﾁｬ
キルア「お前変化系なんだな」
『うん！お兄ちゃん達は？？』
ゴン「まだ分からないんだ！」
『え〜つまんないの〜じゃあお兄ちゃん達がわかったら教えるね！』
キルア「もったいぶらずに教えろよ！」
『いーやーだー』
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
『ん？誰だ？』
キルアお兄ちゃんにちょっと待っててと
廊下へ出る
ｶﾞﾁｬ
『もしもし！』
ポックル「お、アルミ！」
アルミ？あ、私の偽名か
『ポックルルル！←久しぶり！』
ポックル「ハンター試験終わってから会ってねえなと思ってさ！」
『あ、私ご飯行くっていう約束したじゃん！行こうよ！』
ポックル「お、覚えてたのか！いつ空いてるか？」
『いつでも！』
ポックル「俺今ハンター協会の近くにいてさ、明日来れる？」
『行ける！じゃあお昼頃会おうか！ハンター協会で』
ポックル「おう！楽しみにしてるぜ！じゃ！」
ｶﾞﾁｬ
まさかポックルとは思わなかったな〜
ご飯行く約束もちゃんと守れそうだし
良かった
ヒソカ「誰とご飯行くの？♤」
『わぉ、びっくりんこ。内緒だよ♤』
喋り方真似してみた笑
ヒソカ「つれないなぁ…♡ねえ、ボクにも君の念教えてよ」
『だめ！イル兄に教えるなって言われてるから』
ヒソカ「それは残念♤」
『ねね、なんかマジックやってよ！奇術師なんでしょ？』
ヒソカ「いいよ♡じゃあ僕の部屋に行こう」
テクテクとヒソカについて行って、ヒソカの部屋に着いた
『おー意外と綺麗。』
ヒソカ「そうかい？♤まあ座りなよ」
『うん、早く見してー』
そういうと、ヒソカは色々なマジックをし始めた
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お茶(プロフ) - オタク少女さん» リクエストありがとうございます！下書きを書いてみます！近々短編集を出す予定なので少しお待ちください！ (2019年7月8日 0時) (
レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
オタク少女(プロフ) - お茶さん» あの拙い文書でよく分かりましたね！そうです。アダルトリオ大好きなので。 (2019年7月7日 23時) (レス) id: 3dab4c0edd (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - オタク少女さん» コメントありがとうございます！ご意見下さりありがとうございます！アダルトリオに取り合いされるという設定でしょうか？ (2019年7月7日 20時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
オタク少女(プロフ) - あ、あの�△鉢�で��は、アダルトリオの取り合いやって欲しいです！ (2019年7月7日 19時) (レス) id: 3dab4c0edd (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - ネイさん» コメントありがとうございます！褒めていただきとっても嬉しいです…泣応援ありがとうございます！これからも末っ子ちゃんよろしくお願いします！ (2019年7月7日 17時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お茶 | 作成日時：2019年6月23日 1時
