#66 ページ27
Aside
帰りは歩きで帰ろうとハンター協会を
出た
服でも買って帰ろうかな〜
街中を見ながら、いい服屋がないか
探していた
すると急に誰かに話しかけられた
？「A！」
『？…！シャル！！』
シャルに抱きつくと、ふふふと笑って
抱きしめてくれた
『ちょうど会いたいと思ってたの！』
シャル「旅団も会いたがっててさ〜探して来いって言われたんだよね笑よちょうど良かった！」
『あ！私服欲しくて、シャルとお揃いの買っていい？』
そう、この前クラピカとお揃いの服を作ってもらったお店にまた作ってもらおうと思っている
シャル「俺とお揃い！？いいけど、売ってないと思うよ？」
『大丈夫！きて！』
あのお店へ入ると、この前と同じおじさんがいた
店員「いらっしゃ…あ！この前の！」
『こんばんは！またきた！へへ』
店員「ありがたいよ〜またイケメンさんを連れてきたね〜」
『そなの！イケメンでしょ！』
シャル「また？誰かと前に来たの？」
『うん！イケメンと！』
イケメンというとシャル少しムスッとした顔に
なった
『シャルもイケメンだよ。おじさん！夕方に来るからこれお願い！』
店員「ほい！サービスで無料でいいよ〜！」
『わぁー！ありがとう！シャル着替えてきて〜』
シャルの背中を押して、試着室へと押し込んだ
しばらくするとシャルが違う服に着替えて出てきた
『じゃおじさんよろしく！』
はいよ！とおじさんが返事して、店を出る
シャル「俺と前のイケメンどっちの方がイケメン？」
あ、まだイケメンについて話してたのね
『ん〜選べないな〜』
シャル「俺でしょ？俺の方が好きでしょ？」
え、それ結構ナルシストなこと言ってると思いますよシャルさん
『うんうん、シャルの方がイケメンだねー(棒)』
シャルは、よしっと手をグーにして喜んでいた
可愛いな……イケメンだし可愛いし
どうすればいいのって感じだねシャルは←
服が出来上がるまでまだ時間あると思うから
カフェでも行くかと2人でカフェに向かった
『何飲む？』
シャル「カフェラテで」
『カフェラテ2つお願いします』
ここのカフェはハンターライセンスを見せれば無料になる
シャルは持ってるかな？
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お茶(プロフ) - オタク少女さん» リクエストありがとうございます！下書きを書いてみます！近々短編集を出す予定なので少しお待ちください！ (2019年7月8日 0時) (
レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
オタク少女(プロフ) - お茶さん» あの拙い文書でよく分かりましたね！そうです。アダルトリオ大好きなので。 (2019年7月7日 23時) (レス) id: 3dab4c0edd (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - オタク少女さん» コメントありがとうございます！ご意見下さりありがとうございます！アダルトリオに取り合いされるという設定でしょうか？ (2019年7月7日 20時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
オタク少女(プロフ) - あ、あの�△鉢�で��は、アダルトリオの取り合いやって欲しいです！ (2019年7月7日 19時) (レス) id: 3dab4c0edd (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - ネイさん» コメントありがとうございます！褒めていただきとっても嬉しいです…泣応援ありがとうございます！これからも末っ子ちゃんよろしくお願いします！ (2019年7月7日 17時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お茶 | 作成日時：2019年6月23日 1時
