#61 ページ22
Aside
眩しい光が照らしてきて
のそのそと起きた
『んん〜お兄ちゃん……』
キルア「ん……？朝か……A起きろ」
『んーんー……』
キルア「カルトが呼んでたぞ」
『カルトお兄ちゃん……！？呼んでた！？』
キルア「ああ」
『帰らなきゃ！お兄ちゃんばいばい！』
キルア「あ！？まだいーだrっておい！」
目をパチパチして、家へ瞬間移動した
『よっと……試しの門久々〜』
カルトのところまで瞬間移動しようと
思ったが、試しの門を開けてみたくて
試しの門までにした
前家に帰ってきた時はイル兄が
開けた
家出してからネテロさんにすごい
鍛えられてまあまあ強くなったと思う
どれぐらい強くなったか気になるなー
今までの最高記録は4だっけな？
ゼブロ「A様！？久しぶりですね〜」
『あ！ゼブロさん〜！』
ゼブロ「相変わらず可愛らしいですね〜あ、どうぞ！」
ゼブロから手渡されたのは、たくさんの種類のチョコが入った箱
『わぁ〜！！すごい！』
ゼブロ「A様のために買ってきましたぜひ食べてください！」
『ありがとう！いってくるね！』
試しの門の前に立って、箱を横に置き
気合を入れた
ちょっと全力でやってみようかね？
『よし……ふっ！！』
一気に力を出し、扉を本気で押すと
7まで開いた
『え！？わあー！』
結構開いたな〜とゼブロさんの方を見ると
口を大きく開けて驚いていた
にひひとゼブロさんに笑うと
にこっと笑い返してくれた
中へ入るとすごい足音がﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀと
聞こえた
その足音は懐かしく、今でも覚えている
『ミケ〜！！！！』
すごい力で抱きついてきて、支えられず
後ろに倒れた
ぺろぺろと飴を舐めているかのように
舐められる
『ははっ！くすぐったいよ！』
ミケを落ち着かせて、屋敷へと向かった
すると女の子が
そう
カナリア「A様！？」
『カナリア！！いい？』
いい？と聞いたのは、周りに誰もいないか確認した
カナリア「いいわよ！」
ギューッと抱きしめる
周りに誰もいない時に、カナリアとは
友達として接する
小さい頃に2人で約束したことだ
『ふふ、カナリア大好き！』
カナリア「私も！……！A」
どうやら誰かきたようだ
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お茶(プロフ) - オタク少女さん» リクエストありがとうございます！下書きを書いてみます！近々短編集を出す予定なので少しお待ちください！ (2019年7月8日 0時) (
レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
オタク少女(プロフ) - お茶さん» あの拙い文書でよく分かりましたね！そうです。アダルトリオ大好きなので。 (2019年7月7日 23時) (レス) id: 3dab4c0edd (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - オタク少女さん» コメントありがとうございます！ご意見下さりありがとうございます！アダルトリオに取り合いされるという設定でしょうか？ (2019年7月7日 20時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
オタク少女(プロフ) - あ、あの�△鉢�で��は、アダルトリオの取り合いやって欲しいです！ (2019年7月7日 19時) (レス) id: 3dab4c0edd (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - ネイさん» コメントありがとうございます！褒めていただきとっても嬉しいです…泣応援ありがとうございます！これからも末っ子ちゃんよろしくお願いします！ (2019年7月7日 17時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お茶 | 作成日時：2019年6月23日 1時
