#43 ページ3
Aside
『カルトお兄ちゃん。ごめんね行かなきゃ』
カルト「また行っちゃうの？もう戻ってこない？もう会えないの？」
『いつか戻ってくるよ！いつでも会えるよ！絶対ね！』
カルト「……言ったね、俺が会いたいって言ったら会いに来てね」
カルトお兄ちゃんが、自分のことを俺呼びするときは、 ガチだ。これ守らなかったら終わるね
『うん、会いに行く。だから私が会いたいって言ったら会いに来てね？』
カルト「もちろん。A行ってらっしゃい」
『うん！ﾆｺ』
走って独房に向かう
『キルアお兄ちゃあああぁぁん！！』
キルア「A！？お前大丈夫か！？何もされてないか！？」
『一応大丈夫！←』
キルア「なんだよそれ…」
『お兄ちゃん！行こ！早く！』
キルア「おう！」
キルアお兄ちゃんと手を繋ぎながら、屋敷を出ようと歩き始めた
ミルキ「A！？お前A！？」
『？だれ？』
キルア「ミルキだよ笑太ったよな…笑」
『え！？ミルキお兄ちゃん？なの？』
ミルキ「ひでぇな！！心配したんだぞ！」
『ごめんね！そして行ってくる！』
ミルキ「あ！？もう行っちゃうのかよ！」
『うん！これ私の連絡先！カルトお兄ちゃんにも教えといて！』
紙をミルキお兄ちゃんにぶん投げた
キルア「行こうぜ！また！豚くん！」
『豚くん！またね！！』
私とキルアお兄ちゃんは、走ってゴン達のところへ向かった
ｶﾞﾁｬ
キルア「ゴン！とクラピカ！と…リオレオ！」
『久しぶり〜！！ゴン！イケメン！レオレオ！』
レオリオ「お前ら2人してなんだよ！レオリオだ！！」
クラピカ「A！大丈夫か！？」
『クラピカ〜！！』
クラピカに抱きつく
クラピカ「////大丈夫そうなら良かった」
『んん〜やっぱクラピカ落ち着く……』
キルア「いつまで抱きついてんだ！！離れろ！」
『なに嫉妬〜？ﾆﾔﾆﾔごめんね、お兄ちゃん！クラピカは私の彼氏！！』
冗談で言ったのにゴンとキルア、そしてレオリオは
えっと驚いた
クラピカ「A！///」
ゴン「A…クラピカと付き合ってたんだ…ｼｭﾝ」
キルア「……」
レオリオ「まじかよ…」
『ん？どしたんみんな。冗談だけど？』
ゴン「冗談！？もうAやめてよね〜」
クラピカ「いや、本当だぞ。」
え……？
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お茶(プロフ) - オタク少女さん» リクエストありがとうございます！下書きを書いてみます！近々短編集を出す予定なので少しお待ちください！ (2019年7月8日 0時) (
レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
オタク少女(プロフ) - お茶さん» あの拙い文書でよく分かりましたね！そうです。アダルトリオ大好きなので。 (2019年7月7日 23時) (レス) id: 3dab4c0edd (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - オタク少女さん» コメントありがとうございます！ご意見下さりありがとうございます！アダルトリオに取り合いされるという設定でしょうか？ (2019年7月7日 20時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
オタク少女(プロフ) - あ、あの�△鉢�で��は、アダルトリオの取り合いやって欲しいです！ (2019年7月7日 19時) (レス) id: 3dab4c0edd (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - ネイさん» コメントありがとうございます！褒めていただきとっても嬉しいです…泣応援ありがとうございます！これからも末っ子ちゃんよろしくお願いします！ (2019年7月7日 17時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お茶 | 作成日時：2019年6月23日 1時
