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Aside
三次試験まで飛行船で過ごす
トリックタワーというのに行くらしい
初めて聞いたな
アナウンス「1番の方。会長室までお越しください」
『ゲッネテロさん呼び出したな』
ｺﾝｺﾝ
ネテロ「入って良いぞ」
『なーんですか、寝たいんですけど』
ネテロ「まあまあ座りなされ」
ぺちゃくちゃとネテロさんの世間話を聞いてると
ｺﾝｺﾝとノックがした
すると試験官が続々と入ってきた
『おー！あ、サトツさん！メンチお姉ちゃん！ブハラ兄さん！』
メンチ「A！おいでー！」
ギューッとメンチお姉ちゃんとハグをする
するとサトツがこっちを見ていた
『あ、サトツさんもギューしたいの？』
サトツ「い、いえ！」
サトツさんにもギューッと強いハグをする
サトツ「はは、Aさんありがとうございます」
サトツさんら達と少しお話をしていたら
本当に眠くなってきた
『ネテロさん……ね……むい……』
ネテロ「ほほ、子供じゃのう。下がって良いぞ」
トボトボと歩きながらベットがある部屋へと向かう
部屋にはサラリーマンと黄色い青年が寝る準備をしていた
『ふぁ〜ねむいねむい』
寝ようと思ったら、ブランケットがなくなっていた
みんな2枚3枚と1人何枚も使っている
『はぁ…寒いけどいっか』
黄色い青年「私のでよかったら、使いますか？」
『へ…？え、大丈夫ですよ！』
いっけめーん！！！←
黄色い青年「でも……女性だし…どうぞ、使ってくださいﾆｺ」
ｸﾞｯｯｯ今までに感じたことないイケメンという
ダメージだ！！！←
『じゃ、じゃあ！一緒に使いましょ！』
黄色い青年「それは！///」
イケメンを座らして私もその横にくっついて座った
意外と大胆だな、私←
ｻｯとブランケットをかけた
クラピカ「私はクラピカと言う」
『私はアルミ！よろしく！クラピカさん！』
クラピカ「クラピカで大丈夫だ。」
眠かったが、クラピカと色々お話していると
目が覚めてきた
これぞイケメンパワーだな
クラピカ「Aは、何故マスクや帽子で顔を隠しているんだ？」
『ちょっと事情がね。クラピカは、なんでハンターになりたいの？』
クラピカ「Aが何故顔を隠しているのか教えるというなら私も教えよう」
『うーん…わかった！教える！』
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ぱん(プロフ) - こんにちは、初めまして！とっても面白かったし泣けました…これからも頑張ってください！勝手ながらお気に入り登録させて頂きました！ (2020年4月20日 8時) (
レス) id: 5fe7ecee59 (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - 稲荷神さん» この作品は私が初めて作った作品なのでまだまだ未熟なものです。アドバイス有難いのですが、今から直すとなるとこの先のストーリーが崩れてしまう可能性があります。どうしても気になるようでしたら他の作品をお読みください。アドバイスありがとうございます！ (2019年12月7日 9時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
稲荷神(プロフ) - あの〜少し疑問なんすけど、なんでまだ子供なのにそんなに考察がうまいんですか？もうちょっと子供らしい考えを見せてもいいと思います。 (2019年12月6日 17時) (レス) id: 1d66bb4671 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お茶 | 作成日時：2019年6月15日 3時
