#26 ページ34
Aside
さあさあ、始まったぞー！！
ヒソカとはお友達になり、連絡先も交換した
走るだけの試験か……つまらんな←
『…？ペースが早いな』
？「前の方のペースがあがってみたいだぜ」
『？だれ？』
ポックル「俺はポックル。よろしくな！」
『私はアルミ、よろしく。ポックルさん弓使うのね』
ポックル「ポックルでいいよ！」
『そう？じゃあポックルﾆｺ』
ポックル「///おう」
？顔が赤いけど？まあいいか
ポックルとお喋りしながら、走って外へ出た
サトツ「ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ。騙されると死にますよ。」
サトツさん怖いこと言うな〜
サトツさんとは、ハンター協会でよくお世話になった
『サトツさん！Aだよ！』
サトツ「おや、Aさん！息切れしてませんねえ、余裕ですか？」
『余裕だよこれぐらい〜』
サトツ「そうですか、頑張ってくださいﾆｺ」
う〜んサトツさんいい人だな……へへ
しばらく湿原を走っていると
殺気を感じた
『この殺気は…誰だろ？』
殺気を辿るとヒソカがいた
ヒソカ「あ、A♤」
『何してんの？殺気が気持ち悪いんだけど』
ヒソカ「まぁね♤」
ヒソカはトランプ1枚でｻｯと数人を一気に切った
『おぉ〜』
後ろには黄色い髪の毛の青年とサラリーマンがいる
黄色い青年イケメンだな…←
お友達になりたいな。
黄色い青年「今だ！！！」
『あ、逃げちゃった。ヒソカのせいで〜』
ヒソカ「まだ逃げてないさ♤」
するとサラリーマンが出てきた
あーあ、いい人そうなのにここで人生終わりかね
ヒソカとサラリーマンが戦っていると
ヒソカの顔面に釣竿が当たった
『んん？』
釣竿を辿ると私より少し年上ぐらいの
男の子がいた
ヒソカは男の子の首を締め上げる
『ヒソカ。そのへんにしときな、遅れる』
ヒソカ「そうだね、行こうか♤」
ヒソカはサラリーマンと私を担いで歩き始めた
『……いやなんで？下ろしてくれる？』
しかも、抱っこなんだよな
なんならサラリーマンと同じく担いでくれって感じなんやけど
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ぱん(プロフ) - こんにちは、初めまして！とっても面白かったし泣けました…これからも頑張ってください！勝手ながらお気に入り登録させて頂きました！ (2020年4月20日 8時) (
レス) id: 5fe7ecee59 (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - 稲荷神さん» この作品は私が初めて作った作品なのでまだまだ未熟なものです。アドバイス有難いのですが、今から直すとなるとこの先のストーリーが崩れてしまう可能性があります。どうしても気になるようでしたら他の作品をお読みください。アドバイスありがとうございます！ (2019年12月7日 9時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
稲荷神(プロフ) - あの〜少し疑問なんすけど、なんでまだ子供なのにそんなに考察がうまいんですか？もうちょっと子供らしい考えを見せてもいいと思います。 (2019年12月6日 17時) (レス) id: 1d66bb4671 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お茶 | 作成日時：2019年6月15日 3時
