壱歩目の、番外編『一振』 (ページ8)

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『３万hit御礼』【欠落した為り損ない】ページ8

「……遅くなってしまいましたが、」

「「「参万もの閲覧、ありがとうございました／ありがとな！」」」

「いやぁ、遅くなって済まない！俺は遅くなりすぎて驚いてるぜ！」

「フン……作者が閲覧数の確認を怠った。……それが原因、だ」

「無様だな」

「まぁ過ぎたことは仕方ない！張り切って御礼と行くぜ！」

「ああ、因みに作者のリア友からの質問だ」

「？りあとも？なんだそれは」

「俺は知らん！光忠、どういう意味なんだ？」

「……現実の知り合い、といえば通じるか」

「「？」」

「……取り敢えず、作者の友人からの質問、だ。それに答えていくぞ」

「よく解らんが分かった！」

「取り敢えず……すべきことは理解した」

Ｑ『主人公の落ちは？』

「作者の回答は『教えたら意味ないですよね？』だった。まぁ当然だな」

「だがな、誰落ちにするかはもう決めているらしい！早いよな！少なくとも俺は驚いたぜ！」

「フン……誰が光忠と結ばれようが、俺には関係ない」

「ホォ～ほ、ん、と、うかぁ～？」

「……その目はなんだ、鶴丸」

「おい、次行くぞ」

Ｑ『主人公の享年【14才(仮)】の真意は？』

「……今の俺からは何とも言えない」

「作者の回答はだな……『其れを言ってしまったら伏線を張った意味が無くなります』だ！うーん、そんなに重要なことなのか？」

「……光忠の過去に関することだな。……如何でも良い。次に行くぞ」

Ｑ『主人公の前世の名前【雲雀塁】の由来』

「読み上げていくぞー！『苗字は好きな漫画から』らしい！」

「知っているか？【戦闘狂委員長】からだ。良かったら話題を振ってやってくれ。因みに作者の推しキャラは【Ｘを二つ持つ紅目の俺様】らしい。……関係ないな」

「……『塁』は、作者が付けられるかもしれなかった名の一つ、らしい。【左右対称かつ中心に母音がくる一文字】……解った奴も居ると思うが、【俺の日記】の夢主、『界』もだ」

「……字数がそろそろ危なくなってきたか」

「じゃあお開きにするとしよう！」

「何故俺は此処に出されたんだ……」

「おい大倶利……まあ良いか。それじゃあ、」

「「「これからもご愛読、宜しくお願いします／宜しく頼むぜ！」」」