生徒会長、副会長が好きなんだって。 (ページ2)

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登校なう☆ ページ2

Aside

モブ「好きです！付き合ってください！」

「…( ,,`･ω･´)ﾝﾝﾝ？」

幼なじみの炭治郎と登校してたら見知らぬ男子に告白された。

ドオシテ？

キミトボク、ショタイメン

モブ「Aちゃんのこと、ずっと見てました」

「そ、そうなんだ～って痛い痛い！」

見知らぬ男子くんが急に手を強く握ってきたあああ

握力強いね⁉

モブ「だから僕と付き合っ「ちょっといいか？」え？」

炭治郎が見知らぬ男子くんの腕を掴んだ。

炭「Aは嫌がっているだろう？手を離せ」

モブ「か、会長…！」

炭「さあA、行こう！」

「あっ、うん！えっと、ごめんなさい、貴方とは付き合えないです」

「炭治郎」

炭「ん？何だ？」

「なんでさりげなく恋人繋ぎしてんの？」

炭「え～、別にいいだろ？」

「いや、うちら付き合ってないからね？」

炭「照れなくていいんだぞ～？」

「いや照れてないわ！」

炭(AかわいいAのためなら死ねる)

作者「炭治郎はヤンデレではない！決して！」

「も～、炭治郎め～…ってカナヲ～！」

我が愛しのカナヲ様を見つけてしまったあああああ！

今日も超かわいいいいいい！

カ「A、おはよう」

きゃーカナヲかわいい！

鼻血ブッシャーやわ←ふ〇っしー風ぅ

善「いや俺もいるよ？忘れないで？」

「あ、善逸いたの？おはよう」

善「俺の時だけテンション低くてかなり傷つく…(´・ω・`)」

「善逸よりもカナヲの方がしゅき」

善「(´・ω・`)」