3 ページ4
陸「Aちゃんって彼氏とかっているの?」
壱「いないと思いますけど」
陸「あんなに可愛かったらいてもおかしくないのにね」
壱「中身がおっさんだからじゃないっすかね(笑)」
陸「へぇ、そうなんだ。意外」
壱「楽しんできてください」
陸「うん! ありがとう!!」
『すみません! お待たせしました!!』
陸「ううん、全然。僕も今来たとこ!」
『よかったです。お仕事お疲れ様です』
陸「ありがとう。Aちゃんもお疲れ様」
『ありがとうございます』
陸「じゃ行こっか!」
陸「あ、ここだよ!」
『よくインスタで見るとこだ〜!』
陸「Aちゃんインスタしてるんだ!」
『まぁ、一応。。(笑)』
陸「じゃあ、あとで僕のインスタフォローしてほしい!!」
『全然いいですよ〜』
陸「Aちゃん何食べたい?」
『米!!』
陸「Aちゃん面白いね(笑) 肉の種類くるかと思ったら米って!!(笑)」
『お腹減ってたので…(笑)』
陸「いっぱい食べる女の子の方が好きだから嬉しい」
『?』
陸「お肉は適当に頼んどくね」
『ありがとうございます!』
陸「ほら焼けたよ。いっぱい食べな?」
『ありがとうございます!!』
陸「おいし?」
『うわぁ。すっごい美味しいです!!!』
陸「ふふ、よかった」
『次、私焼くので陸さん食べてください!』
陸「いいよいいよ、Aちゃん食べてな?」
『じゃあ、遠慮なく、、(笑)』
陸「ほんと美味しそうに食べるね。見てて幸せなる」
『そんなこと言われたの初めてです(笑)』
陸「また一緒ご飯行こうね」
『私でよければいつでもお相手しますよ』
陸「Aちゃんがいいの〜!」
『陸さんって変わってますね(笑) 私がいいなんて』
陸「みんな言わないだけでほんとは思ってると思うよ?」
『そうですかね〜(笑)』
『陸さんってお酒呑まれるんですか?』
陸「絞ってる時以外は呑むよ〜」
『そうなんですね! 今って絞ってますか?』
陸「絞ってないから呑めるよ?」
『じゃあ、お酒頼んでも、、』
陸「いいよいいよ! 頼もう!! ってかそうゆうの気にしてくれてたんだね」
『はい。一応、壱馬からそうゆうの聞くので(笑)』
陸「そっか。優しいねAちゃん」
『そんな事ないですよ。陸さん何呑みます?』
陸「レモンサワーにしよっかな」
『じゃあ、私もそれで!!』
陸「Aちゃんは好きな人とかいないの?」
『んー、今はいないですかね〜(笑)』
陸「壱馬は違うの?」
227人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぷぅ(プロフ) - ルナさん» お返事遅くなりすみません。ありがとうございます!!これからもよろしくお願いします(^^) (2021年3月16日 19時) (レス) id: 2d33e4ea12 (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - こんばんは!!陰ながらずーっと更新通知楽しみにしてたので通知きててテンション上がりました!! これからも陰ながら応援してます!! (2021年1月22日 23時) (レス) id: a0b7532530 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぷぅ | 作成日時:2020年5月8日 13時