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合流してからある程度の買い物は済ませた。服とかもろもろ。
デートでも行くのかよってくらい張り切ってた阿部ちゃん。まあ、いちいち聞かないけど。
時間は15時。
阿「小腹空いたしこの前いってたカフェ行こ。この辺にあるから。」
『おうおう、今日時間ギリギリであんまりキメてないけどいつもはもっとかっこいいよ、って可愛い子に言ってね。』
阿「あ、ここだよー。」
俺の発言は綺麗にスルーされ、目的地のカフェに到着。外見は木材中心のあの落ち着く系のカフェって感じ。
ドアを開けるとからんころん、と音がした。
中に入ると早速
「あっ！！阿部ちゃーん！！！！」
うるさっと思いながらも声のする方を目にすると俺より身長が小さく小柄なエプロンをつけた男の子がとびきりの笑顔で手を振っていた。
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^^ - 、さん» 初投稿と書いてるからそんな言わなくて良くない??wwwwwwwwwwwwwもっと優しく言お??wwwwwwwwwwww (2020年3月3日 19時) (
レス) id: 5421e01398 (このIDを非表示/違反報告)
o75_lil(プロフ) - 、さん» 不愉快な思い並びに私の不注意による誤作動で違反してしまったこと謝罪します。申し訳ございませんでした。 (2020年2月19日 16時) (レス) id: 319411a624 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグ外して下さい。違反ですから。作品作る前にルールくらいちゃんと確認して下さい (2020年2月19日 0時) (レス) id: 3c248abf0f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：o75_lil | 作成日時：2020年2月18日 18時
