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オモイデ ページ5
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また来ると言ったもののもう来てはくれなくなった
そして私は
『私、Aは今日のライブをもってアイドルを卒業します!』
夢に幕を閉じた。
ある程度の人気があった私は両親の借金を返済する分に
問題はないくらい貯めることができたのだ
「凜チャン起きたの?」
『ジュリくん、おはよう』
「ん、はぁよ」
枕 営業ではない。
趣味マク
私はジュリくんだけだけど
セ フレ的なね
よく太客で私のお客様として来てくれる
今日は同伴かな、
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ちょいとジュリタナカにお手伝いしてもらいます
では___
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作者名:おさく | 作成日時:2021年12月16日 22時