１話：信じない。 ページ2
私は
柊 A(ﾋｲﾗｷﾞ)
15歳だ。
今、二宮会社の社長さんの所に行こうとしている。そしてそこで私はお世話になる。
何も母と社長さんは幼なじみらしい
何故そこに行くかというと、昨日ー…
たった1人の母が
亡くなった。
父は借金を残しあたし達2人を捨て…逃げた。
でも…私はー…母が居たから…悲しくなんか無かった。
でも、母は…お母さんはー…
･
･
･
悲しんでいた。
あたしは不思議でたまらなかった
アイツはあたし達を残して逃げたのに……
･
捨てたのに…。
貴「……」
キッ…
私が乗っていたタクシーが止まる。
運「着きましたよ」
運転手さんが言う。
貴「ぁ…はい。ありがとうございました」
と言って、お金を渡しタクシーを降りた。
降りた途端
目に映ったのは
･
･
･
貴「……でか…」
お城の様な家が建っていた。
「お待ちしておりました。柊様」
貴「わっ…？」
横にはメイドさんが居た。
どこから出て来たの…？(汗)
メ「こちらへどうぞ。」
貴「あ、はい」
そしてメイドさんの後ろに付いていった。
貴「―…」
お世話になるからといっても…
自惚れるな。
私はもう
･
･
･
人を信じない。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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林檎(プロフ) - はいっ！ぜひ見ます！！更新頑張って下さい＾＾応援してます☆ (2011年10月7日 0時) (
レス) id: 1857bc0369 (このIDを非表示/違反報告)
あお林檎(プロフ) - 林檎☆ さん-こちらこそありがとぅございます^^
また、大量更新しようかと思ってますので、良かったら見て下さい(^_^〃) (2011年9月29日 20時) (携帯から) (レス) id: b254bbcc42 (このIDを非表示/違反報告)
林檎☆(プロフ) - 更新ありがとうございます☆智くんと、ニノ…いいですねっ！！ (2011年9月25日 9時) (レス) id: 1857bc0369 (このIDを非表示/違反報告)
あお林檎(プロフ) - 林檎 さん>コメありがとうございます(>_<)本間嬉しいです！
めちゃ励みになりますﾟ*. (2011年9月11日 9時) (携帯から) (レス) id: b254bbcc42 (このIDを非表示/違反報告)
林檎 - 初めまして(^^)v私、こういう小説大好きなんです！更新頑張ってください☆ (2011年9月6日 7時) (携帯から) (レス) id: 3b75274830 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あお林檎 | 作成日時：2011年9月3日 13時
