１２．…え…？＊*帝人ｓｉｄｅ*＊ ページ14
帝「あっ、僕こっちだから！」
正「おぅ！…って俺もかよｗｗ」
貴「皆違うようだな、私はこっちだ。」
そして、僕達がお互いに手を振り、自分の家に向かおうとした、
・
・
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その瞬間
・
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ドンッｯｯｯ!!
…？何？
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・
正臣も気づいた見たい。
僕と正臣が同時に振り返ると、
そこに居たのはAさんと………
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・
……園原さん……？
何でこんな所に園原さんが…？
っ、って言うか、二人共ぶつかったのかな……？
とか思いつつ、僕が二人を不思議そうに眺めていると、
「「………。」」
……！
あの園原さんが…Aさんを睨んでる……？
…いや、Aさんもだ………。
って事は、お互いに……？
でも、確かAさんと園原さんが会ったのは
実際これが初めてな訳で………
なのに、
どうして………
そう、僕が小難しい事を頭に過らせ、悩んでいると、
ガキィィィィｯｯｯ・・・！
帝、正「！！！！？」
刃と刃の掠れる音に、僕はまるで、引きよせられたかのように、
その驚きの光景に、息をのんだ。
１３．二人の少女とぶつかる刃*＊→←１１．壊れたもの…＊*帝人ｓｉｄｅ*＊
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たゆたゆ(プロフ) - そうですかっ！！じゃあ、また来ますねっ♪ (2011年7月3日 1時) (
レス) id: 0e3af4ef32 (このIDを非表示/違反報告)
狂猪(プロフ) - す、すす、すいませんっ；； 今から更新頑張りますので、見て下さいね★ まさか！ｗ むしろありがたいです♪ (2011年7月2日 21時) (レス) id: faa3cdfa1a (このIDを非表示/違反報告)
たゆたゆ(プロフ) - またまた、来てしまいましたっ。あれ？更新....まだ....ですか？更新、楽しみにしています！！毎日、来てしまいます....←ストーカーみたいですよね....迷惑だったら、言ってくださいね？ (2011年7月2日 15時) (レス) id: 0e3af4ef32 (このIDを非表示/違反報告)
狂猪(プロフ) - いえいえ！ そんな事ないですよう！ でも、ありがとうございます♪ (2011年7月1日 21時) (レス) id: faa3cdfa1a (このIDを非表示/違反報告)
たゆたゆ(プロフ) - なんか、何回もすいません！！あの、本気でいいます。この小説、すごいです。本当に作家さんみたいです....！！ (2011年6月28日 3時) (レス) id: 0e3af4ef32 (このIDを非表示/違反報告)
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