3.イブラヒムさん（短） ページ7
「わぁぁぁぁ」
自室で一人、歓声を上げる。1人のファンとして、彼女として私も参加しているわけだが…。
うん、かっこいい。ホントに顔が良すぎる。
…なんてことはもうとっくに終わった。昨日の朝から、ようつべでにじフェスがあった。
会場に行った彼、基イブラヒムはまだ帰ってこない。今日中に帰ってくるだろうか…。
まあ、気長に待っていよう。今日はもう特にすることもないし…。寝とこう。
「…。…A。あ、起きた。おはよう。おはようじゃないけど。」
「ん…んん…？イブく…おかえりぃ。」
「…ｗただいま。寝てたんだね。ごめん、夜中だけど起こしちゃった。」
「ん〜ん。全然いいよ。もう寝る？」
「ん。」
それだけ言って彼は自室へと入っていった。おそらく着替えだろう。またベッドに寝転がってスマホをいじっていると、間もなくしてイブくんが寝室に入ってきた。
私の背後でモゾモゾ動いてる。気配、視線を感じる。気になって反対側を向く。
「お疲れさま。かっこよかったよ。」
「ほんと？ありがとう。」
そう言って甘えてくる。
「珍しいね。」
「いやぁ〜？別にいいでしょ。」
その後は私は抱き枕として利用された。まあ、私も湯たんぽ代わりにしてやったけど。
「おやすみ、A」
「…おやすみ。」
『おやすみ』がぶっきらぼうになってしまったのは、仕方ない。
(イケメンすぎるわ、ばーか。)
なんて心の中で悪態をついた。これが照れ隠しだなんて…知らない。
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短編というより、ショート・ショートぽくなりましたね。ま、いっか！
読み応えねえなあ！と思っていらっしゃる方がいたらすみません！
日常系のほのぼのした話、結構好きなんですよねぇ〜。
ゑ？誰も聞いてないし、話が脱線してるって？
ｼﾗﾅｲﾅｧ←←←
では、さいなら！
４．シェリン・バーガンディさん→←ちょこーーーっとだけ！コユウメイシから！(ぱーとつー)
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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コユウメイシ(プロフ) - さやさん» 了解しました！ (2021年10月17日 21時) (
レス) id: 7943abe124 (このIDを非表示/違反報告)
さや(プロフ) - ユーザー名表示OKです…！よろしくお願いしますm(._.)m (2021年10月17日 7時) (レス) id: 3d28a608e8 (このIDを非表示/違反報告)
コユウメイシ(プロフ) - もみじさん» 了解しました！ (2021年10月10日 11時) (レス) id: 7943abe124 (このIDを非表示/違反報告)
もみじ(プロフ) - 大丈夫です！ (2021年10月10日 10時) (レス) id: 1bbda88e8d (このIDを非表示/違反報告)
コユウメイシ(プロフ) - もみじさん» わかりました！お話を投稿するときに、ユーザー名を表記してもよろしいでしょうか？もし、抵抗があるのなら匿名にて書かせていただきます！ (2021年10月10日 0時) (レス) id: 7943abe124 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コユウメイシ | 作成日時：2021年1月2日 16時
