３４日目 ページ42
拓「稜雅は有利だけど負けないから」
稜「え、俺も？(^o^)」
拓「じゃねーの？」
祐「キスしたくせに」ﾎﾞｿ
稜「いやそれは！」
拓「は？なにそれ聞いてない」
祐「昨日の夜稜雅が琉里さんに壁ドンと顎クイしてキスしてた」
拓「はぁ？！」
稜「えっと〜色々と事情がありまて(^o^)」
拓「んなこと関係ねぇだろ…俺も」
拓弥は少し考えてから何かを思い立ったようにどこかへ行ってしまった
稜「え？ちょ、拓弥どこ行くの？」
拓「琉里さん、少しいいですか」
『はい』
祐「拓弥？」
拓「稜雅が付き合ってもないのにしたんだから俺だっていいだろ」ﾆﾔ
拓弥はニヤリと笑い琉里にキスをした
稜&祐「「？！」」
祐「そんなの反則！」
拓「悔しければお前も奪えよ」
祐「ｯ！…ねぇ琉里さん？」
『…ﾊｧ、もおご自由にしてください』
祐「じゃ、じゃあ遠慮なく……嫌だって言っても遅いから」ﾆﾔ
少し戸惑いつつも近付いて行った祐基の表情が一瞬にして変わった
稜「あ、祐基のスイッチが入った」
祐基は琉里の頬を包み込み濃厚なキスをした
拓「お前さすがにやりすぎだ」
なかなかやめない祐基を拓弥が無理やり剥がした
祐「もぉ〜いいとこだったのに〜」
稜「琉里さんも少しは抵抗してくださいね？」
『はい』
拓「琉里さんがしたいって言ったら俺はいつでも待ってるよ」ﾆｺ
祐「拓弥が優しいお兄ちゃんに見える」
稜「嵐くるんじゃない？」
拓「お前らいい度胸してんな」ﾆﾔ
稜&祐「「ﾋｨ！ごめんなさい！」」
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カイミ(プロフ) - ゆうとと_maluさん» あありがとうございます！！更新あくこともありますがこれからも暖かく見守ってくださいm(_ _)m (2018年9月24日 23時) (
レス) id: 7aedc4a406 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうとと_malu - すっごく面白いです！更新楽しみにしてます！頑張ってください！応援してまーすっ！ (2018年9月23日 17時) (レス) id: 19675ef956 (このIDを非表示/違反報告)
カイミ(プロフ) - クソガキ推しさん» ありがとうございます！なるべく長期間空かないように頑張りますo(｀^´*) (2017年10月26日 0時) (レス) id: c67d1b051e (このIDを非表示/違反報告)
クソガキ推し - 面白いです！更新楽しみに待ってます (2017年10月24日 22時) (レス) id: 537ffb3acd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カイミ | 作者ホームページ：https://twitter.com/kaimi_chao?s=09
作成日時：2017年9月29日 21時
