第６１話 ページ41
〜居酒屋〜
晃『ほんなら！乾杯！』
全『かんぱーい！』
私『皆あんまり飲み過ぎないでね？』
海『そんなに心配しなくても分かってるよ♪』
私『嫌な予感しかしないし』
拓『俺これしか飲まないから大丈夫』
私『ならいいけど』
.
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
晃『ほんまに拓弥冷たいねん！もぉ嫌いや！』
と言いつつ拓弥に抱き付く晃一
拓『ならくっつくなって！』
海『A〜♡チューしよ〜？』
私『しない！てかお酒臭いって！何杯飲んだの!?』
海『ん〜？いーち、にぃー、さーん、しー、、分っかんない！ﾌﾌﾌ♪』
私『だから言ったのに、ちょ、太ちゃん大丈夫？』
目をつぶったままゆらゆらしている
太『ん〜？ﾌﾌﾌ全然酔ってへんよぉ？ﾌﾌｯﾌﾌﾌ♪』
拓『完璧酔ってんな』
稜『ﾌﾌｯ Zzz』
稜雅は壁際で丸まって寝ている
私『稜たん？稜ーたーん！ダメだ、こっちもダウンしてる』
拓『佑亮も寝てるし、てかなにこいつ、寝顔が幼児なんだけどw』
私『かわいい〜♡』
座ったまま寝ている祐基の膝枕でスヤスヤ寝ている佑亮をみて思わず言葉が出た
海『あ！A浮気だ！Aは俺のだぞ！』
私『はいはい、分かってるよ、私は海のだよ〜』
海『よろしい、ﾌﾌｯﾌﾌﾌ♪』
拓『もぉ解散！A、タクシー呼んだから海連れてって』
私『拓やんどうするの？』
拓『俺はマネージャー呼んだからこいつら送ってく』
私『大丈夫？』
拓『心配すんな』
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カイミ(プロフ) - 美月さん» お返事遅くなりすみませんm(_ _)mとても嬉しいお言葉ありがとうございます！勝手に意見できる立場じゃないんですけどもしもの世界なので少し書かせていただきました。好きと言っていただけることが何よりの励みです。これからも色々な作品読んでいただけると嬉しいです (2018年4月17日 18時) (
レス) id: 7aedc4a406 (このIDを非表示/違反報告)
美月 - とても面白かったです！特に主人公がメンバー1人1人にアドバイスをするところはすごく具体的で本当に超特急のメンバー全員をしっかり見ていて、カイミさんが本当に超特急が大好きだって言うことが伝わって来ました！カイミさんの小説大好きです！ (2018年3月26日 18時) (レス) id: 8560dc8e2a (このIDを非表示/違反報告)
ひさりん(プロフ) - カイミさん» いえいえ (2017年6月26日 19時) (レス) id: b3624ac694 (このIDを非表示/違反報告)
カイミ(プロフ) - ひさりんさん» コメントありがとうございます。そして嬉しいお言葉ありがとうございますm(__)m (2017年6月23日 22時) (レス) id: c67d1b051e (このIDを非表示/違反報告)
ひさりん(プロフ) - めちゃくちゃいいカイに愛してるって言われてみたい (2017年6月23日 20時) (レス) id: b3624ac694 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カイミ | 作者ホームページ：https://twitter.com/kaimi_chao?s=09
作成日時：2017年3月18日 13時
