第５９話 ページ39
祐『本当ですか!?ありがとうございます！はい、本人いるので僕が伝えておきます、はい、失礼します。』
稜『どした？』
祐『のぞみん！』
私『!?はい？』
.
.
.
祐『僕たちのサポートマネージャーやって！！』
.
全-祐『はい?!?!』
拓『なにそれ俺ら聞いてないんだけど』
祐『うん、言ってないもん♪』
稜『言えよ(^o^)』
祐『ごめんごめん[苦笑]』
私『それよりなんで私がサポートマネージャー？てかそれなに？』
祐『まえにブラナイやったでしょ？』
私『やった』
祐『8号車さんも絶賛だったし僕ももっと色々なことに意見ほしいと思ったからサポートマネージャーしてほしいとおもって、その時丁度動画撮ってたからそれをダンスの先生と社長に見せてお願いしたの！』
私『うん』
祐『そしたらさっき是非お願いしたいって！！ちなみに学校はのぞみんの希望次第だよ☆』
佑『流石ダンスリーダー♪』
祐『ｴﾍﾍ♪』
私『え、でも私8号車だし素人だs』
海『いいんじゃない？』
私『え?!』
海『だって、サポートマネージャーになれば前みたいに絶対機密の情報もいち早く知れるんだよ？』ﾆﾔﾆﾔ
私『ぇ、やる、やるやるやるやる！！』
祐『海ナイス！！』
海&祐『ｲｪｰｲ!』
.
.
.
ってことで私、A A
勉強が嫌いなので高校の転校はせずに超特急のサポートマネージャーをやることになりました。
さて、超特急の活動にいい影響を与えられるのでしょうか？？
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カイミ(プロフ) - 美月さん» お返事遅くなりすみませんm(_ _)mとても嬉しいお言葉ありがとうございます！勝手に意見できる立場じゃないんですけどもしもの世界なので少し書かせていただきました。好きと言っていただけることが何よりの励みです。これからも色々な作品読んでいただけると嬉しいです (2018年4月17日 18時) (
レス) id: 7aedc4a406 (このIDを非表示/違反報告)
美月 - とても面白かったです！特に主人公がメンバー1人1人にアドバイスをするところはすごく具体的で本当に超特急のメンバー全員をしっかり見ていて、カイミさんが本当に超特急が大好きだって言うことが伝わって来ました！カイミさんの小説大好きです！ (2018年3月26日 18時) (レス) id: 8560dc8e2a (このIDを非表示/違反報告)
ひさりん(プロフ) - カイミさん» いえいえ (2017年6月26日 19時) (レス) id: b3624ac694 (このIDを非表示/違反報告)
カイミ(プロフ) - ひさりんさん» コメントありがとうございます。そして嬉しいお言葉ありがとうございますm(__)m (2017年6月23日 22時) (レス) id: c67d1b051e (このIDを非表示/違反報告)
ひさりん(プロフ) - めちゃくちゃいいカイに愛してるって言われてみたい (2017年6月23日 20時) (レス) id: b3624ac694 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カイミ | 作者ホームページ：https://twitter.com/kaimi_chao?s=09
作成日時：2017年3月18日 13時
