story58 ページ14
非公開にする方間違えてました…
すみません…
未完成のほうが公開されてました…
本当にごめんなさい…
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月島side
月「ねぇ、A。そろそろ離れてヨ。重いんだケド」
貴「無理ィ…」
Aは怖いのか僕の腕に抱きついて離れない。
怖いなら最初から入らないって言えばよかったのに…
ほんとバカ
及「(ねぇ、俺空気じゃん!?)」
そっかこの人いたんだっけ?←
貴「わぁっ!!何!?」
月「それ、ただのこんにゃく」
貴「なんだぁ…もういちいち怖がらせないでほしいよ」
いや、怖がらせないとお化け屋敷じゃないし、とツッコミたくなったがこの人にいちいちつっこんでいたらきりがないので心にしまった。
及「わぁっ」
貴「ふげっ!もう!何するんですか!?及川さん!」
及「ごめんごめん!反応が面白いからつい…」
貴「ふざけんなっ!」
月「ねぇ、早くしないと置いてくよ?」
貴「え、やだやだやた!蛍様ぁ」
女子ってめんどくさいけど、この子はほっとけない。
反応とかおじさんみたいな感じだけど…
及川さんと仲良くするのは気にくわない
僕は柄にもなく焦ったのか気づけばこんなことを口走っていた。
月「僕のこと好きって言ったら待ってあげる」
貴「ふぇ?」
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ぴーや - めっちゃ面白い!更新お願いしますね! (2020年1月5日 14時) (レス) id: 5ca6e773df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:にゃそ | 作成日時:2018年1月26日 18時