【HQ】何故か稲荷崎の護衛をする事になりました【文スト】

邪魔すんなよ ページ14

マネで集まり朝食、昼食、夕食の準備の時間
水道やスクエアなどの場所そういうのを確認した


清水｢あ、あと最後にマネージャーはローテーションで各高校に回ってもらうことになるけど大丈夫そうかな？｣


雀田｢了解です！｣

白福｢りょ〜かい〜！｣

仁花｢しゃち！！｣

風愛｢了解ですっ♡｣

『了解です』


今回参加する高校は

稲荷崎 . 烏野 . 音駒 . 梟谷

らしい


清水｢あ、それと1人余っちゃうんだけど...｣



そうすると風愛がこちらを見てきた
少し焦りながら

風愛｢...あ 、 だったら同じ高校同士のAちゃ、ちゃんと同じ高校担当...します...！｣

少し焦ったようにいう風愛に反応して
他のマネージャー達が私たちを不審な目でみてくる


だるっ ...


そうすると体育館の方がザワザワしてる事に気が付いた


雀田｢何かあったのかな？｣

風愛｢さ、さぁ...？｣


そうすると急に私たちが居た教室の扉が開いた


？｢よォ、A久しぶりだな｣

そう言って笑う


『ちゅ、中y』

風愛｢え、イケメ〜ン♡あのお名前ってなんて言うんですか？？あとL〇NEも交換しましょ〜♡｣


『は、いや、ちょっとまてよ』

風愛｢何？今私がこの人と喋ってんだけど｣


そう言って中也と無理やり腕を組む



4年振りの感動の再会だったのに邪魔すんなよ ...

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