【HQ】何故か稲荷崎の護衛をする事になりました【文スト】

突進 ページ17

その後風愛がいなかったからかスムーズに準備が進み、今回マネージャーをする高校に挨拶に行くことになった





『えっと.....今回担当するのは、音駒..？』


黒尾｢お嬢さんが今回うちのマネージャーしてくれる子？｣

と、突然話しかけてくる

なんかとさかみたいな髪型をした人だな(



黒尾｢今絶対変なこと考えたでしょ、｣



な、バレてる！？

今度こそほんとの探偵！？！？




『なんでわかったんですか！？もしかして探..｢あ！え、えっと..、！



Aちゃんどこ行ってたんですかー！｣




と大声で叫びながら私に突進してくる


イノシシかこいつ


てか私のセリフに被らせるなよ！！！！


あと名前忘れかけてただろ！！！！今の間のあき方は！！！


え、てかこいつ中也はどうした？？？？



なんて心の中でツッコミを入れながら風愛の突進を軽々と避ける



そして私にぶつかる気だったから猛烈なスピードで突進してたせいなのか、
または計算なのかはしらないが


ずっこけた



私の横で





ふっ、ざまぁなんて思ってた私が馬鹿でした







孤爪｢.....え、｣








先輩のこと巻き添えにしました










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皆様お久しぶりです

にゃるるでございます！！

長らく更新止めてしまい申し訳ございませんでした、ここからちょこちょことでも更新頻度上げていきますので引き続きこの作品をよろしくお願い致します


ちなみに作者は夏休みライフを満喫中です


宿題なんてものしりません

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