きんぷり。【King&Prince】3 (ページ2)

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昔話・初対面ページ2

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A

Jr.時代、仕事で関西に用があったときに

お邪魔したレッスン室で初めて会った廉と紫耀

まだMr.KingとMr.Princeが作られる前の話だから関わったことすらなくて

2人とも全然目が合わなかったし、全然声も発さなくて今と大違いだった笑

なんか紫耀はモジモジしてるし

廉は今の私くらい人見知り酷かったし←

末っ子の海人とは2人より先に会ってたかな

東京だったから

岸くんと、勝利くんと海人のダンス見て負けらんないねって話してたんだよ笑

本人に言ったことないけど

ジンは本当にチャラかった

あぁなんか凄いキャラの濃い人来たなって感じ笑

先輩の私からしてもチャラいって思ってたから相当だったと思うよ

今は見た目と素顔のギャップが1番あるとか言われてるけど、当時からしたらギャップが出始めたのも奇跡だと思う

それくらい"見た目"は落ち着いたってことよ笑

岸くんとはそんなに変わらない時期に入所して、何気いつも一緒にいたかな

あと勝利くんも混ざって

3人で居ることが多かった

初めて会ったときは、親しみやすいおバカさがあるって失礼ながら思ってしまった笑

でもそもそも日本に慣れてなかった私からしたらありがたい存在だった

って初対面のときを思い出すインタビューが繰り広げられてる

平野「いや俺、目合わせらんなかったもん。Aと」

『そう、やっぱ見なかったよね？こっち』

永瀬「俺もよ」

『ね。関わりたくないんだなって思った』

「「「笑」」」

平野「違う違う！緊張してたの！」

永瀬「紫耀はファンやったからな？Aの」

平野「うん」

髙橋「俺もめっちゃ緊張してたよ？Aちゃんに初めて会ったとき」

ジン「俺も」

『いや、ジンは何か嘘だと思う笑』

「「「笑」」」

ジン「なんでよ！笑だって先輩だよ？」

『あ〜そうだけど…え、じゃあ皆んな岸くんは？』

「「「「……」」」」

岸「おい！」

平野「岸くんはなんか」

永瀬「な」

髙橋「緊張しなかったかも」

『笑』

ジン「オーラがAほど無かった記憶」

「「「笑」」」