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マネオッパ、オンニと一緒に撮影場所へ入った
私にとって初めての仕事と撮影だから
よくわからなくてすごい緊張してる
『オンニ…緊張して…、上手く出来るか不安、』
ｿﾖﾝ「最初は緊張するけど何回もやれば慣れてくるから大丈夫よ〜」
監督「君がAちゃん？」
ﾏﾈ「A挨拶して」
『あっはじめまして…、キム Aです…！よろしくお願いします』
監督「監督のビョンスだ、よろしくね？」
ﾏﾈ「監督さっき話した子です」
監督「だと思ったよ！すごく綺麗で美しい、それにずっと君を見てると何故だが癒やされて心が落ち着くよ」
ｿﾖﾝ「私も感じます…、Aには何か不思議なオーラがありますよね〜」
『そ、そうですか…』
監督「さて撮影はじめようか〜、先にあの子達の撮影からやるからAちゃんはそれまで見学してると良いよ」
『分かりました！』
「「「「 アンニョンハセヨ！ATEEZです、よろしくお願いしますー！！！ 」」」」
監督「よろしくな！まずは全体から撮るぞ」
みんなの挨拶が間近で聞こえてきた
それに監督を始め、大勢のスタッフさん達も
大きな声で挨拶をして撮影が始まった
パシャパシャとリズムよく鳴り出す音
少し離れた場所では撮ったばかりの写真が
パソコンに一つ一つ写し出されて
それを上手く選別していくスタッフさん
みんなの方を見ればタイミング良く
それぞれポーズや表情を変えたりしていた
『うわ…すごい、』
監督「いいね〜次カッコよく決めてみようか」
監督の合図でみんなの表情が一斉に変わった
今さっき私が見た時は真顔だったのに
今は真顔とはまた違うクールでカッコいい…
監督「おっけ〜、次は二組に分かれて撮影するから先に撮る4人はそのまま残ってくれ」
また監督の合図でそれぞれ動く大勢の人達
そして後から撮影する4人が近づいてくる
ｿﾝﾌｧ「少し休憩〜〜」
ﾕﾉ「俺らの撮影どうだった？」
『すごくカッコいいっ…！』
ｻﾝ「誰が一番かっこよかった？」
『みんなっ！』
ﾖｻﾝ「一人だけ選んで！」
『…ユノかな〜』
ﾕﾉ「え！まじで！やった〜」
ｻﾝ「なんでっ」
ﾖｻﾝ「僕じゃなかっ…た、」
ｿﾝﾌｧ「ユノ背高いからね〜」
『でも本当にみんなかっこいいから！』
ｻﾝ「ユノなんかもう知らね！←」
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猫太(プロフ) - かなんさん» ここでもコメントありがとうございます！まだまだ続きますが最後まで楽しみに待っていてくださいっ！！ (2020年9月1日 4時) (
レス) id: 8600504846 (このIDを非表示/違反報告)
かなん(プロフ) - こちらでもコメント失礼します。すっごく大好きです(;_;) 猫田さんの書くアチズもサンくんも良すぎて…。Utopia泣けるし面白いし本当に最高です！！体調お大事にしてくださいね。 (2020年8月31日 1時) (レス) id: 1a47a8febf (このIDを非表示/違反報告)
猫太(プロフ) - miiさん» コメントありがとうございます！楽しみにしていてくださいっ(^^)/ (2020年7月11日 0時) (レス) id: 8600504846 (このIDを非表示/違反報告)
mii(プロフ) - 更新嬉しいです^^☆いつもありがとうございます！お仕事お忙しいでしょうが頑張って下さいとね！楽しみにしています(≧∀≦) (2020年7月7日 5時) (レス) id: 7452817898 (このIDを非表示/違反報告)
猫太(プロフ) - キクヨウさん» いつもコメントありがとうございます(^^)/好きって言って頂けてとても嬉しくて早く続きを更新出来るようこれからも頑張ります(^^ゞ (2020年7月7日 0時) (レス) id: 8600504846 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫太 | 作成日時：2020年7月6日 5時
