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あれからよーく考えた結果、
クッキーを作ることにした
プレーンの他に別の味も作れば
手軽に美味しく食べれるし味も楽しめるし！
『材料買い終わりました！今から事務所に戻ってクッキーを作りたいと思います！』
事前に撮影してるスタッフさんから
事務所のスタッフさんやアーティストさんの
人数がどのくらいか聞いてんだけど
思ったより多くて結構時間掛かりそう
それに買った材料も大きな袋いっぱいに詰めて
重い荷物を両手で持って歩く
『やっとついた…、けど手が痺れてるっ！』
そんな事を言いながら小型カメラを設置して
手を洗ってすぐに作業に取り掛かる
『クッキー作るのは簡単なんですけど、準備してタネを作って型を取るまで時間が掛かるので休まないで作ろうと思いますー！』
一つ一つ買った材料を説明しながら
自分なりの作り方でクッキーの生地を作る
『さっき聞いたんですけど、あげる人数は50人くらいらしくて…かなりの量のクッキーを焼かなきゃなんですよ、ちなみに味は3種あります！』
手際よく作業しながら独り言かのように
喋る私は周りからどんな風に見られてるのかな
まぁ別にいいか？気にしないでおこう
『生地が3つできました。プレーン、それにココア味と抹茶味です。型を取る前に生地を30分から1時間ほど冷蔵庫に入れて寝かせます、その間私は休憩しますね』
全ての生地を冷蔵庫に入れた後
知ってる顔達が続々と入ってきた
ﾖｻﾝ「あれ？Aここで何してるの？」
ﾕﾉ「机が凄いことになってるw」
『あー、ミッションで料理作ってたんだ！』
ｳﾖﾝ「何作るの？」
『それは内緒っ』
ﾎﾝｼﾞｭﾝ「俺らもそれ貰える？」
『欲しいの？』
ﾎﾝｼﾞｭﾝ「当たり前じゃん」
ｻﾝ「待ってるね？」
ｼﾞｮﾝﾎ「Aちゃんの料理美味しいからね」
ﾐﾝｷﾞ「本当それ、わかる」
『あっ皆さん！今、ATEEZのみんながいらっしゃってます』
ｿﾝﾌｧ「撮影中だったの忘れてた、皆さんAの料理楽しく見ていてくださいっ」
ｳﾖﾝ「今度Aと料理対決したいよ俺！」
ｻﾝ「うんー、俺ら邪魔しちゃいけないのでもう行きますねー？」
ｳﾖﾝ「A！今度料理対決しようねー？！」
ｿﾝﾌｧ「ほら行くよ〜」
『うんわかったよw』
ﾎﾝｼﾞｭﾝ「じゃ俺たちも行くね？頑張って」
「「 あんにょーん 」」
『はいー』
『普段はこんな感じで話してますw』
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猫太(プロフ) - かなんさん» ここでもコメントありがとうございます！まだまだ続きますが最後まで楽しみに待っていてくださいっ！！ (2020年9月1日 4時) (
レス) id: 8600504846 (このIDを非表示/違反報告)
かなん(プロフ) - こちらでもコメント失礼します。すっごく大好きです(;_;) 猫田さんの書くアチズもサンくんも良すぎて…。Utopia泣けるし面白いし本当に最高です！！体調お大事にしてくださいね。 (2020年8月31日 1時) (レス) id: 1a47a8febf (このIDを非表示/違反報告)
猫太(プロフ) - miiさん» コメントありがとうございます！楽しみにしていてくださいっ(^^)/ (2020年7月11日 0時) (レス) id: 8600504846 (このIDを非表示/違反報告)
mii(プロフ) - 更新嬉しいです^^☆いつもありがとうございます！お仕事お忙しいでしょうが頑張って下さいとね！楽しみにしています(≧∀≦) (2020年7月7日 5時) (レス) id: 7452817898 (このIDを非表示/違反報告)
猫太(プロフ) - キクヨウさん» いつもコメントありがとうございます(^^)/好きって言って頂けてとても嬉しくて早く続きを更新出来るようこれからも頑張ります(^^ゞ (2020年7月7日 0時) (レス) id: 8600504846 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫太 | 作成日時：2020年7月6日 5時
