Utopia (ページ31)

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…all ユウ

ｷﾞｭｳｸ「君たち、少しお父さんと二人きりで話してきても大丈夫かい？ちょっと大事な話があってこのためにここへ来たんだ…」

急に父の友人から声をかけられた

優「俺ら兄妹みんな大丈夫なので、気にしないでお話してください！」

ｷﾞｭｳｸ「ありがとう。そしたら君たち兄妹はおじさんが一緒に連れてきたATEEZのみんなと仲良く話すといい！」

陸「えっ、いいんですか…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷﾞｭｳｸ「あぁ！リクいっぱい話すといい。……おーいおまえら。少し友人と二人きりで話してくるからその間にこの子達と一緒に話しててくれないか？」

おじさんはカッコいいお兄さん達を呼んで
僕ら兄妹と一緒に話すよう頼んでいる

ﾎﾝｼﾞｭﾝ「あ！はい！大丈夫ですーっ！」

ﾕﾉ「むしろ一緒に遊んじゃう？←」

他atz「「うんうん！遊ぼうっ！」」

ｷﾞｭｳｸ「だそうだ。このお兄さん達にいっぱい話して遊んでもらうといい。その間よろしくな」

「「「はぁーーーーっい！！」」」

お兄さん達は話す事はもちろん
一緒に遊ぼうと答えてくれた

＿リビング

ﾎﾝｼﾞｭﾝ「こんにちは！みんなは僕達の名前わかるかな？？？」

「「「はい！みんなわかります！」」」

ｳﾖﾝ「うわぁ！！本当に！すっげぇ嬉しいんだけどぉー！！！」

ﾐﾝｷﾞ「みんな良い子だねっ！」

俺たち兄妹はみんなATEEZを知っている

そのうち俺ら3人はかなりのペンでもあって

こっそりヌナも一応ペンなのだ

ソラとナギも知っているけどアイドルより

女性モデルの人が好きらしい

ﾕﾉ「逆に僕達が君たち兄妹の名前を知らないから今から一人ずつ自己紹介してもらう！？」

ｼﾞｮﾝﾎ「おぉーっそれはいいですね」

ｿﾝﾌｧ「一人ずつ自己紹介お願いしても大丈夫かな？」

陸「全然っ！大丈夫ですよぉぉぉおお！！」

ﾖｻﾝ「めっちゃ元気！！すごいっ！」

リクなんて本人様目の前にして興奮中だ

ﾎﾝｼﾞｭﾝ「そしたら、僕達みんなの名前を覚えて仲良くなりたいのでお願いします！」

ｻﾝ「おっ願いしまぁぁぁあーすっ！！」

ペンでもあって、憧れている人でもある

大好きな人達が目の前にいる

めちゃくちゃありがたいことに俺ら兄妹の

名前を覚えてくれるみたいで

今から一人ずつ自己紹介をする流れになった

こんな嬉しいことあるか？