メカクシ団参上！ ページ6
業 「殺せんせーが…押されてる！？」
茅野 「だ、大丈夫なの！？タオさん！」
渚 「わからない」
セト 「まぁ、派手にやらかしたっすね−」
キド 「だから行かせないほうがいいって言ったんだ。」
マリー 「タオは大丈夫なの？」
カノ 「タオを止めるためにマリーも手伝ってね。」
渚 「あのーあななたたちは？」
キド 「ん？俺たちか？」
カノ「僕たちはメカクシ団！」
茅野 「メカクシ団？」
キド 「そんなことよりタオを止めるぞ！マリー！」
マリー「わ、わかった！」
マリーの目が赤く光り、タオの動きを止めた。
A 『うぐっ！？』
動きが止まった。
キド 「カノ！攻撃対象になって！」
カノ 「了解(^^♪」
キド 「セト、あとはよろしく！」
セト 「任せるっす！」
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キド 「ふぅ、やっと止まったな。」
殺 「あなたたちは？」
キド 「メカクシ団だ。」
A 『あれ？キド？なんでいるの？』
マリー 「タオが目を覚ましたよ！」
キド 「タオ、大丈夫か！？」
A 『う、うん。なんとか』
カノ 「キドはタオ好きｄグハァッ」
渚 「あの！タオさんは大丈夫なんですか？」
セト 「大丈夫っす。安心していいっすよ」
皆 「よかった〜」
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キラ - アンチや悪口ではありませんが、メカクシ団の人達は、目にまつわる能力を持ってない人には能力のこともメカクシ団のことも話しませんよ？それに訳のわからないまま暴走して数行で終わりますし、もう少しなんとかなりませんか？これじゃ読者も離れると思います。 (2018年12月9日 19時) (
レス) id: 761444663f (このIDを非表示/違反報告)
ららら - 更新頑張ってください！ (2016年5月28日 19時) (レス) id: 32f944305a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ellen＠れー | 作成日時：2016年5月12日 0時
