【カゲプロ】目を配る話【コラボ】 (ページ47)

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第45話！え、これ最後！？責　任　重　大ｗｗ　by giftru ページ47

－数時間後－

A『あ～もうダメだ
お嫁に行けないぃぃぃっ』

まぁ、コスプレなんてしてる時点からお嫁になんて行けないけどｗ

ｾﾄ「大丈夫だよ
俺がお嫁にもらってあげるから」

どうやら爽やか王子のセト君は、帰らぬ人となったらしい←

え？何？カンペ？←
.....『一応これが最終話だから、それなりの終わらせ方をしろ』だって？
それなりの...ねぇ.......よし

A『せとぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ！！！！！！！！！！！！
戻ってこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！』

ﾊﾞｼｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ←平手打ちｗ

ｾﾄ「.....あれ！？俺....今まで何を...！？」

A『まさかの記憶障害！？』

ｾﾄ「冗談っすよ
Aが望むなら、また黒セトになってもいいけど？」

A『全力で遠慮致します』

ｾﾄ「まぁ、変に続編までまたぎたくないので自重するっす」

ｶﾞﾁｬｯ

ｶﾉ「え、何々？続編？」

ｼﾝ「まさか続編までいくとはな...」

ｺﾉ「根気がない駄作者１人には無理だよね」

ﾋﾋﾞ「鈴猫さん(神)がいたから続編にいけるんだよ？」

A『えー、とにかく、続編でも、よろしくお願いします！』

keep out keep out keep out keep out keep out

えー、これにて『目を配る話』、完結になりました
楽しんでいただけましたでしょうか
ここでは、この話に纏わる、思い出話をしていきたいと思います

鈴猫さん作、『とある団体の猫目君は化け狐ちゃんに恋をしたようです。』に出会い、１日もしない内にコラボの話を鈴猫さんに持ちかけたのを、今でも鮮明に覚えています
その頃の私の作品は、どれも映えないものばかりで、『掛け持ち』という名目で、なんども違うものを書き直したりしていました
こんな駄作者との、何の得も無いコラボを、鈴猫さんは快く引き受けて下さいました
鈴猫さんが、私に編集パスワードを教えた後、パスワードが記されている会話を削除したあたりが、大雑把な私とは違うなと思いました(笑)
そんなしっかり者の鈴猫さんが書く話も、しっかり筋が通っていて、私がこれまで書いてきたものとは大違いでした
そして、『カノの誕生日だし、オイシイ思いをさせてやりたい』だとか、『メカクシ団と旅行に！』など、私の無茶ぶりに応えてくれる鈴猫さんに感動していました
ホテルの部屋割りの時n((ry

あー続編行く前に、評価よろしくね！

それでは、また続編でお会いしましょう！

giftru