【カゲプロ】目を配る話【コラボ】 (ページ46)

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第44話!あ、もうすぐ続編っすねbyセt…じゃなくて鈴猫← ページ46

A『着替えたぞ変態』

いや�・なんか、コスプレしまくってるから着てみるとあんまり恥ずかしくないな…

………………嘘です/////ﾀﾋぬほど恥ずかしい///
だって何か凄いんだもん!何か!!←何がだよ

ｾﾄ「A、襲っても良いっすか?(ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ」

もーなんだよーこのパターン
あり得ねぇよーもう嫌だよー←

A『そんな事してみろ。人呼ぶぞゴr ひゃうっ!?///あっやっ…////な、何してんの…』

ｾﾄ「何って…Aの首に顔埋めて匂い嗅いでるだけっすけど?」

……ハッwww無いわー←

僕が嫌そうにしながらセトを払い除けようとすると、首元に痛みが走った。

A『痛っ!?』

ｾﾄ「Aに俺の物っていう印付けたっす(ﾄﾞﾔｧｧ」←

印だとっ!?

…………………

Oh…nooooo!!←

ビックリするくらいくっきり残ってる!?
しかも、普通の服着てても見える位置に付けやがった…

A『は、恥ずかしいでしょ!?こんな所に付けたら!皆に見えるし!』

ｾﾄ「良いじゃん。
皆に見せ付けてやれば良いよ」

はい!皆さん一斉にどうぞ!!!

＼黒セト降臨 ! ／←

A『セト君そろそろ時間だよ☆もうやめてね☆(ｷﾗｯ』←

こうなりゃ嘘でも何でもついてやる!!

ｾﾄ「…嘘つくの下手だな」

ﾄﾞｻｯ

しかし、黒セトにあっさり嘘だとバレて押し倒されました( ´°ω°` )ﾊﾊﾊｯ←

ｾﾄ「今回は首を攻めようかな…?(妖笑)」

A『え、ちょっと無理無理w拒否りマス☆』←

ｾﾄ「大丈夫だよ。痛くないから」

僕の頬を軽く撫でながら妖しげな笑みを此方へ向けるセトさんを
そーいう問題じゃねぇってば!!と言って殴りたい。←

A『ふざけんな☆てか、セトはこの地獄のﾛｰﾃｰｼｮﾝが始まる前に僕を襲ったよね!?だからもう良いでsy痛っ!』

ｾﾄ「黙らないともっとするよ?」

A『う…。そ、そっちが黙rひあ…っ///あっ…くっ…///』

僕がセトに口答えしようとすると、セトが再び僕の首に顔を埋めて首筋を舐め始めた。

ｾﾄ「だから黙れって言ったのに…あ、そうだ｡
多分、もう止まんないと思うから

痕が消えなくなったら…ごめんね?(妖笑)」

……今日が私の命日らしい(笑)←←

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
多分、giftruさんが後一話書いたら
続編に移行します!
いえーい└(∵┌)└( ∵ )┘(┐∵)┘←←