【カゲプロ】目を配る話【コラボ】 (ページ39)

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第37話！料理長「…＼(ｰ∀ｰ )ﾄﾝﾄﾝｼﾁｬｳｾﾞ!」でめっちゃ笑ったｗｗby giftru ページ39

はい、只今、カノに無理矢理抱きしめられているので、対処法を考えてます！

えーと、どーしよー...

１、カノの髪の毛むしる←

２、うま〇棒で殴る←

３、寝る←

３は危険だし、２は効かないだろうから...ここは１だ！

よし、腕をそーっとカノの後ろに回して.....

そのまま髪w((ｶﾉ「何？首の後ろに手まわすとか.....誘ってんの？」

A『あほ

お前のその色素の薄い髪の毛を数本抜きたいだけd((ｶﾉ「なんで！？...ま、いいや」は？』

ﾄﾞｻｯ←

A『あーもー慣れたよこの展開』

ｶﾉ「えー、もう慣れちゃったの？

じゃあさ、ちがうことシない？」

A『字！字がっ;;』←

ｶﾉ「え、だめ？」

A『だめに決まってるだろうが変態野郎』

ｶﾉ「分かった」

あら、今日はめずらしくカノちゃんが素直ねぇ～、お母さん嬉しいわぁ～←

A『ってオイ待て！

なぜ僕の腰を触ろうとしている！？』

ｶﾉ「え、だって、Aが『ヤろう』って言ったから」

A「いやいやいやいやいやいやいy((ry

カノよ、ついに幻聴まで聞こえ出したk.....あ」

言ったわ、確かに

『へんたいやろう』って言ったわｗｗｗｗｗｗｗｗ

A『じゃあ、さっきのは言わなかったことにしt((ふぁっ///////

カノ、やめっ.....あぁっ//////////』

ｶﾉ「ごめん、ちょっと止まらないかも

今夜は寝れないね？(ｸｽｯ」

*

ｶﾉ「いや～、Aの肌、柔らかかったなぁ～」

ｾﾄ・ｼﾝ「！？」

A『勘違いされるような言い方すんなバカノ！！！』

ｼﾝ「あー、そういや、モモが今日ファッション誌の撮影があるって言ってたな」

A『そっか、じゃあ、モモちゃんとは遊べないね』

ｾﾄ「『人手が足りない』って言ってたっすよ？

もしかしたら、また昨日の撮影みたいなことになるかもっすね」

ﾊﾞﾝ

A『ッ！？』

勢いよくドアが開いた

ここホテルだからね！？分かってる！？

壊したら弁償だよ！！？←

なにこのデジャヴ感！！←←

ﾓﾓ「あのさー、今日の雑誌の撮影でね、モデルさんが足りなくて～.....

Aちゃん、一緒に出てくれない！？」

A『もう嫌だ！！！！！』

ﾓﾓ「セトさん、カノさん、バカ兄！Aちゃんを説得して！！

水着での撮影だから！」

ｾﾄ・ｶﾉ・ｼﾝ「A、撮影行け/行くっすｂ」

水着に反応しよったー！？

keep out keep out keep out keep out keep out

後は頼んだ((逃